2008年5月12日 (月)

5月8日放送のオンエアバトル

5月8日放送のオンエアバトルに、ななめ45°が出ていました。

ななめ45°の鉄っちゃんネタ(万引きバージョン)を見るのは、『お試しかっ!』に続き、これで2回目ですが、何回見てもおもしろいなあ。今まで他の芸人さんがネタにしていなかったのが不思議なくらい、いいネタだと思います。最近、電車に乗っていて、甲高い、いわゆる鉄っちゃん声の車掌アナウンスがあると、ななめ45°のネタを思い出して顔がにやけてしまうのが困ったところです。

あと、497Kバトルでトップオンエアされたギャロップもおもしろかった。前半はいまいちだったけど、後半、時代劇で敵を切って「また、つまらぬものを切ってしまった」って台詞を言うシーンのパロディネタはおもしろかったなあ。ハゲネタ以外でも十分いけます

来週、結構楽しみな芸人が出ます。カメレオンブラザーズ、THE GEESE、ジャルジャル、どきどきキャンプ

カメレオンブラザーズは新春レッドカーペットでちょこっと見ただけだけど、ボケの人の顔のアホっぷりが最高でした。ジャルジャルは爆笑レッドカーペットで見た「滑舌」っていうネタがツボでした。THE GEESEはネタに独特の雰囲気があり、オリジナリティがあると思います。なかなかそのおもしろさは一般ウケしずらいみたいで、最近オンエアを逃していることが多いようですが、ぜひリベンジ達成して欲しいです。どきどきキャンプは、3月24日になかの芸能小劇場で見たとき、おもしろかった印象があります(ネタは忘れたけど)。

来週のオンエアバトルも楽しみ!

 

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5月7日放送の爆笑レッドカーペット

毎週水曜日の『爆笑レッドカーペット』が欠かせません。

この間もおもしろかった!

まずは、レッドカーペット賞を取った天津木村。男の気持ちを詩吟にして吟じるのですが、みんな下ネタ。

一例を紹介すると、まず、「吟じます」と宣言し、
「彼女の部屋に遊びにいってぇ~え~ぇ~、
部屋の中に彼女の下着が干してあったらぁ~あ~ぁ~、
なんだか今日いけそうな気がするう~ぅ~!!!」
といった具合。で、最後に「あると思います」と真顔で言います。

詩吟の高尚さとネタの低俗さ(アホさ)のギャップが最高! Youtubeには、TVで放送できない過激なエロ詩吟がアップされています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

 

次に紹介したいのはTAIGA。躰道という武道の達人だそうです。出てくるとき、躰道の型を披露しつつ出てきて、「たぁーー!」と、正拳突きを決めます。その時点で、ああ、相当のアホだ、と思って嬉しくなります。

そして、簡単な自己紹介の後、「勝負一本、始め!」の声とともにネタが始まります。ネタは、変なリズムの曲に乗って躰道の型を演じつつ、最近欲求不満を感じた出来事を語るというものです。この日の話は、「デパートに行ったら、前から欲しかったDVDプレーヤーが定価の20%オフで売られていたので、現金で買ったところ、2週間後に行ったら同じDVDプレーヤーが定価の半額で売られていた」というものでした。

そして最後に、キメの台詞とともに、躰道の必殺技を炸裂させます。「最終処分セールだと言ったのに~! たぁーーー!」 そして技のポーズをきめたまま、締めの一言。「出ました。変体卍蹴り。一本!」

うーん、ほんまもんのアホだ。でも、最高!今田耕二も大爆笑していました。良く通る声と、身体の動きのキレはさすが武道家。でも、欲求不満の内容は全く武道家を感じさせない俗っぽさで、そのギャップがいいです。この点、天津木村のおもしろさと似てるかも。

変体卍蹴り」っていう技の名前もいいなあ。最初、「変態」だと思って、適当に作った名前かなって思ったけど、Wikipediaで見たら、ちゃんとある技みたいですね。2つめのネタの必殺技「捻体半月当て」も、ぐっとくる名前だなあ。

 

それから、前にこのブログでも紹介したことがありますが、ザ・パンチもよかったです。「耳かきしながら転んで~、で、反対側から先っちょ出ろよ」とか、「最前列で相撲を見てて力士に潰されて~」など、過激な嘆きのバリエーションも増えていました。何回見ても笑えるな~。

 

あと、$10(テンダラーと呼ぶ)もインパクトありました。『ナニワ金融道』に出てくる街金の取り立て屋みたいなレンタルビデオ屋が、返却期限を過ぎたビデオの返却を迫りに来るというネタ。極道っぷりが板についていました。次のネタが楽しみ。

 

ナベアツの大型モニターを使って、2人でやってるように見せる芸もすごかったなあ。ネタ自体は、例の3の倍数と3がつく数字のときだけアホになるの変形なので、ちょっと飽きてきたけど、芸自体には凄みすら感じました。

 

しかし、どんどん新しい芸人が出てくるなあ。来週の『爆笑レッドカーペット』も楽しみ!

 

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『不機嫌な職場』(講談社現代新書)

少し前のR25に紹介されていた『不機嫌な職場』(講談社現代新書)という本を読みました。

それによると、最近、会話が少なく、互いに関心を持たずに黙々と仕事をこなしていく、周りの人が何をしているかわからない、職場で困っている人がいても協力者が現れない、頑張っても誰も評価してくれない、というような「ギスギスした職場」が増えているそうです。

僕の職場も例外ではなく、ちょっとそういった雰囲気があります。お昼も一人で自分の机で食べる人が多く、社員間の交流は薄く、仕事の上での情報交換も少ないです。僕の仕事自体が一人で閉じてできるせいもあるのですが、頑張って結構大変な仕事をこなしても誰も評価してくれなくて自己満足だけというのが通常です。

僕は、一人で閉じてできる仕事は楽と言えば楽だけど、もっと情報交換して、お互いが仕事でうまくいったことや苦労したことなどを共有できたら、仕事がもっとおもしろくなって張り合いが出てくるのに、と常々思っていました。

この本は、そんな風に思っている人にぜひ読んで欲しい本です。

この本では、ギスギスした職場が増えてきた現状を認識し(第1章)、その原因を分析し(第2章)、協力の心理を理解するための論理的な視点を与え(第3章)、協力がうまくいっている職場(グーグルやサイバーエージェントなど)を紹介し(第4章)、これらの議論を踏まえて、最後に協力し合える組織をつくるための工夫について述べています(第5章)。

各章ともおもしろかったのですが、僕が、この本を読んで一番よかったのは、この本が全体を通して、ギスギスした職場は、そこで働く個人にとって幸せなものではなく、また会社にとっても大きなリスクであり、容認すべきものではないと繰り返し繰り返し述べていることです。僕は、それだけで、ずいぶん励まされた気になりました。

うちの職場もそうですが、今の社会の風潮のせいか、互いに極力関心を持たず、自分の仕事だけしてればいいじゃないかっていう人が結構増えているのではと思います。でも、この本が指摘しているように、職場全体がそういう人たちの考えに支配されるのは、やはり職場にとって良いことではないのです。

互いに会話のない活気のない職場では、そこで働く人のモチベーションが落ち、一人一人の効率や創造性が低下します。また、情報交換があれば気づくはずのミスに気づかず、品質低下につながります。更に、協力が得られないことにより生産効率が低下します。自分の殻に閉じている人たちは、こういったリスクを職場に与えていることを自覚するべきなのです。

いったん職場の雰囲気が冷え、そこで働く人の多くがそれでいいやって思うようになると、それを変えて職場に活気を取り戻すのは相当大変です(人の性格を変えるのは難しいですよね)。でも、多くの人がこの本を読んで、互いに関心を持って働くことの重要性や楽しさを自覚したら、ひょっとしたら職場の雰囲気も変わっていくかもしれません。

この本は、これからも、会社生活を続けている限り、何度も読み返すような気がします。みなさんもぜひご一読を!


不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926) 不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926)

著者:河合 太介,高橋 克徳,永田 稔
販売元:講談社
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2008年4月29日 (火)

4月28日放送の『お試しかっ!』

タカアンドトシの冠番組『お試しかっ!』。 4月28日の放送のメイン企画は、『お試しグルメ 冒険レストラン』。山本高広、狩野英隆、小島よしおの3人のお試しシェフが作った冒険心あふれる料理を、タカトシの2人とゲストの木佐彩子が試食して、冒険度と美味しさの2つのポイントで採点し、見事6ポイント獲得したら冒険メニューに認定するというもの。

山本シェフはシュークリーム茶漬け、狩野シェフは『Tomorrow never knows』(冷やしうどんに、牛乳とジャムをシェイクしたものをかけ、更に生クリームをトッピングしたもの)、小島シェフはバナマヨ丼(ご飯の上にバナナの輪切りを乗せ、マヨネーズと天かすをかけたもの)と、それぞれにオリジナリティー溢れる一品を作成。

結果は、シュークリーム茶漬けと『Tommorow never knows』が見事、冒険メニューに認定されました。シュークリーム茶漬けは、カルボナーラやドリアみたいな感じになり、『Tomorrow never knows』は、デザートとして食べると、うどんが白玉みたいで美味らしいです。いやー、食べる前はそんなのあり得ないと思っていたけど、意外な結果でした。

また、『本日のもしものシミュレーション』として、『もしも・・・暗記のプロに教わったら本当に覚えられるのか』というのがありました。これは、暗記のプロ、津川博義先生直伝の『丸つけ漢字記憶法』を使って、5分間に漢字検定1級クラスの漢字10問をタカトシが覚えることができるかどうか試してみる、という企画。これが、なかなかおもしろかった。

難しい漢字でも、よく見てみると、部分部分は簡単で、覚えにくいところは一部なんだそうです。また、既に知ってる漢字に似てるものもあり、違っている部分だけを覚えると楽なのだそうです。で、そういうポイントになる一部だけに丸をして、そこを集中的に覚えれば、早く覚えられて、またなかなか忘れないのだとか。

例えば、薔薇という漢字は、両方とも草冠なので、まずそこは意識して覚えなくても大丈夫。で、「薔」に注目すると、難しいのは草冠と「回」に挟まれた真ん中のところ。なので、ここに丸印をして重点的に覚えるといいそうです。しかもこの部分は土の両脇に人がいるっていうように覚えるそうです。「薇」の字は、草冠の下は「微」という字に似てるけど、真ん中のところがちょっと違うので、ここに丸をして重点的に覚えるそうです。

なるほど!言われてみれば確かにそうやると覚えやすそうです!っていうか、いわゆる頭のいい人っていうのは、漢字に限らず、色んな分野でそうやって、自分の過去の知識を活用して覚える量を少なくしてるんだろうなあって思います(この点、相手に既に送信した画像データに基づいて、新たな画像データはその差分だけ送ることで、情報送信量を少なくする動画圧縮の技術にも似てますね)。

で、タカトシが実際にチャレンジした漢字は、以下の通り。
1.凩(こがらし)
2.窯(かま)
3.鯱(しゃちほこ)
4.贔屓(ひいき)
5.咄嗟(とっさ)
6.団欒(だんらん)
7.贅沢(ぜいたく)
8.蘊蓄(うんちく)
9.軋轢(あつれき)
10.髑髏(どくろ)

これを、タカは見事満点でクリア! トシも満点!といきたいところですが、トシは最後の最後で、簡単な筈の「骨」の部分を間違えて、惜しくも全問正解はなりませんでした。でも、番組的には、見事なオチだったと思います(笑)。

いやー、タカアンドトシの記憶力にもびっくりしましたが、この漢字記憶法は役に立ちそうです。見てよかった。

次回は、もしも実際にSPがついたらどのように守ってくれるのかというのがテーマで、トシに実際にSPがついて、タカが暴漢となって色んなシチュエーションで襲撃を試みるようです。これもおもしろそう!

 

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DREAM. 2がありますが・・・

今日4月29日は、『DREAM』の第2弾、ミドル級GP第1回戦があります。

でも、いまいち興奮しないんだなあ・・・。酷なことを言うようですが、ピークを過ぎた人が多すぎ

「いったい誰が本当に最強なんだ?」「あの選手とあの選手が戦ったらいったいどうなるんだろう?」

全盛期のPRIDEには事欠かなかったそういう話題や興味が今回のGPにはないように思います。そういう興味が湧いてくるためには、もっとたくさん普通の大会を開いて、その中で毎回圧倒的な強さを見せつける選手が何人か出てくる必要があります。そういう状態になってこそ、最強を決めるグランプリも盛り上がってくるというものです。

『DREAM.2』ミドル級GPは、そういった意味で、時期尚早かなって思います。時すでに遅しですが、今回は全部ワンマッチで、将来のGPへのストーリー作りにするぐらいでもよかったんじゃないでしょうか。

といいつつ、青木VSカルバンの再戦には、興味あり。前回のアクシデントでだいぶ興奮が冷めてしまいましたが、やっぱり、青木の寝技は果たしてカルバンに通じるのか、それともトータルファイターのカルバンが青木をボコボコにしてしまうのか、注目せずにはいられません。青木がラバーガードの体勢にカルバンを捉えることができたら・・・・。今度こそ決着をつけて欲しいものです!

あと、ミドル級GPに出場のホナルド・ジャカレイは強豪ですね! ブラジリアン柔術の大会であのホジャー・グレイシーに勝ったこともあり、プログラップリング大会でランディー・クートゥアと引き分けてるそうです。顔はちょっと色を黒くした郷野に似てるかな?いったいどんな柔術技を見せてくれるのか、楽しみ!

さらに、弁慶ガレシックと対戦するマゴメド・スルタンアクメドフの胸毛がすごい! 弁慶がこの胸毛野郎にどう立ち向かうのか興味大です!

 

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2008年4月28日 (月)

NHKスペシャル「ミラクルボディー 第3回 ハイジャンプ 翼なき“天才”」

4月27日(日)放送のNHKスペシャル「ミラクルボディー 第3回 ハイジャンプ 翼なき“天才”」を見ました。

去年の大阪世界陸上で、ハイジャンプ(走り高跳び)を始めてわずか1年半で優勝したドナルド・トーマス選手と、身長181cmとハイジャンプ選手としては小柄ながら現在圧倒的な強さを誇るステファン・ホルム選手のそれぞれの強さの秘密に迫るドキュメンタリー。

これがおもしろかった!

走り高跳びの原理は「起こし回転」と呼ばれるもので、棒を斜めに地面に投げつけると、水平方向のエネルギーが上昇方向の力に変換されて棒が回転しながら跳ね上がる現象にあるそうです。

ホルム選手は、この原理に忠実に、踏切前の速度を極力上げ、左足で踏み切るときに身体を一本の棒のように真っ直ぐにします。そして、そのために左足には650kgという大きな衝撃が加わります。それに耐えることができるように、ホルム選手はものすごいトレーニングをしていて、アキレス腱が通常の人の4倍の堅さになっているそうです!

ちなみにホルム選手の垂直跳びは60cmと、通常程度。っていうか、僕だって70cm以上はいけるので、結構低くてびっくり!走り高跳びって、いわゆるジャンプ力を競うものではないようです。

一方、大阪世界陸上で、ヘンテコなフォームですごい高さのバーを飛び越え、実況アナウンサーも解説の人も、テレビを見ている人も、記録係かなにかのお兄ちゃん(今回も映像で出ていました。しかもアップ!(笑)) も、みんなをびっくりさせたトーマス選手。彼の跳躍は、上記の走り高跳びの原理を無視したものでした。

トーマス選手の跳躍は、助走スピードも遅く、踏切位置もバーに近いため、起こし回転の原理では高い跳躍はできず、またバーにぶつかってしまいます。トーマス選手は、助走によって得た水平方向のエネルギーを垂直上昇方向の力に変えるのではなく、もっぱら脚の伸展動作による力に頼って跳んでいたのでした。いわば、僕たちが普通にジャンプ力って思っている力を素直に使った跳躍というわけです。

で、そのトーマス選手の垂直跳びは、なんと93cm! NBA選手の平均67cm(意外に低い)を大きく上回ります。これだから、助走のスピードが遅くてもあれだけの跳躍ができるのでした。で、そのジャンプ力のもとは、普通の人よりずっと長い(26cm)アキレス腱にあるのだそうです。これが、トーマス選手があまり練習もせず、世界大会を制することができた理由でした。彼は生まれついてのハイジャンパーだったんですね。

で、番組はこれだけで終わりませんでした。

トーマス選手が、世界新記録を目指すためにフォームの改造を始めたのです。即ち、ホルム選手のように、助走で得た水平方向のエネルギーを上昇力に変えるべく、踏切位置を遠くし、左足を屈伸させず、棒のように伸ばして踏み切る跳び方を身につけようとしました。彼の身体能力に、きちんとしたフォームが身に付けば、世界新は可能だって誰だって思いますよね。

でも、それが、そう簡単ではなかったのです。トーマス選手の左足は、ホルム選手のように鍛え上げられたものではなかったため、踏切の衝撃に耐えられず、筋肉が炎症を起こしてしまったのでした! 怪我は思ったより長引いており、トーマス選手による世界新記録樹立には、まだ時間がかかりそうです。 

いやー、さすが世界記録というのは奥が深いなあって思いました。やはり、恵まれた身体能力だけではだめで、ものすごい努力を要求するもののようです。

番組を見て、ホルム選手のファンになってしまいました。また、トーマス選手の今後にも大いに期待が高まりました。今年の夏、北京オリンピックで2人が対決するのが楽しみです!

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4月24日発行のR25

僕は、毎週木曜日発行のR25を楽しみにしていて、毎週欠かさずコンビニで貰っています。

この間4月24日発行のR25は、記事もおもしろかったけど、2008年上半期M1F1グランプリ大募集の広告が傑作でした! M1は20~34才の男性、F1は20~34才の女性のことで、M1F1グランプリというのは、この20~34才の男女の間で最も注目され話題になったものを選ぼうという企画です。

で、この広告では、『ジブンの好きが、歴史になる。』のコピーの下、この2008年上半期M1F1グランプリを、歴史的大事件になぞらえるべく、いくつか歴史上の大事件を列挙しているのですが、その表現が傑作なのです。

794年  首都リニューアルオープン
1008年 『源氏物語』大ベストセラー
1192年 頼朝、日本チャンピオンをゲット
1560年 信長、メジャーデビュー@桶狭間
1600年 天下分け目で東西大激突
1687年 ペットブーム、わんちゃん大騒ぎ
1702年 AKOU47、大ブレイク
1853年 ペリー初来日、浦賀で大フィーバー
1991年 バブル爆発、ギャル仰天
2007年 PASMO、小島よしお大人気

といった具合です。僕としては、特に、AKB48をもじった「AKOU47」がツボでした。

このノリでいったら、松尾芭蕉の奥の細道も、「1689年 芭蕉、付き人の曾良を従えて東北ツアーをスタート」ってことになるのでしょうか? 他にもできそうですね。

ちなみにM1F1グランプリ投票サイトはこちら。該当する方は、投票してみたら?

  

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2008年4月26日 (土)

4月25日深夜放送のタモリ倶楽部

4月25日深夜放送のタモリ倶楽部は、ホリプロマネージャー南田裕介が『ホリプロ鉄道オタクマネージャーの鉄ちゃん』という本を出したものの、売れ行きが芳しくないということで、何とかしようという企画。

ゲストは、南田本人に加えて、南田がマネージャーをしているホリプロの鉄道アイドル(鉄ドル)豊岡真澄と、最近フジテレビを退社した政井マヤと、エロ企画でないのに何故か鴻上尚史。豊岡真澄はお腹に赤ちゃんがいて、結構大きいお腹をしています。

南田の本の売り上げ向上のため、本屋で良く見かける手書きポップの達人を呼んで、南田の本にも手書きPOPを作ってもらうこととなりました。

手書きPOPの達人として呼ばれた“伝説のポップ職人五人衆”は以下の通り。

三省堂・成城店 内田剛さん
リブロ・汐留パートII店 遠藤慎子さん
未来屋書店・イオン成田店 藤崎理恵さん
有隣堂・横浜駅西口店 梅原潤一さん
青山ブックセンター・六本木店 間室道子さん

内田さんは、『POP王の本』という本まで出版しており、そのPOPも自分で書いているとのこと。藤崎さんのPOPは、適切な“立ち読みポイント”にこだわりがあり、なんと、あの『世界の中心で愛を叫ぶ』のブームの火付け役にもなったそうです。

南田の本の内容は、鉄道好きにはたまらないものがあるようで、鉄道好きのタモリは食いつきますが、ポップ職人五人衆にはあまり響かないらしく、POPを作るのに相当苦労した模様。でも、できあがったPOPは、さすがの職人技で、どのPOPも読むと、お、ちょっと手にとってみようかなあと思わせるものばかりでした。

その中で、南田が選んだのは、藤崎さん作成のPOP。“立ち読みポイント”として、豊岡真澄をアイドルから鉄ドルとして育成していったときの話(P.152~)を取り上げたのも好ポイントですが、特に、“鉄ちゃん、脳内暴露本”というコピーが、南田のお気に召したようです。

その鉄ドル、豊岡真澄は、これからしばらく子育てに専念するということで、3月いっぱいでアイドルを芸能活動から引退するそうです。でも、「せっかく鉄道が大好きになったし、主婦鉄として、鉄道から離れる気はないので、またこれから、どこか車両基地とかで会うことがあるかもしれないです」って明るく言ってました。彼女の屈託のない笑顔を見ていると、彼女は幸せな一生を送っていきそうだなあって思います。お幸せに!

僕は、タモリ倶楽部の鉄道企画は結構好きで、南田が初登場したときのタモリ倶楽部もDVDに保存していますが、南田の本を買うかどうかは微妙。おもしろそうなところもありましたが、南田の妄想鉄道“MR(Minamida Railway)”の話を楽しめるかどうか自信ないです。でも、今回の放送で、少なくとも本屋で手に取ってはみるでしょう。

あと、今回の空耳でツボにはまったのがありました。曲はアバのママ・ミヤ。54秒あたりで、「ハゲ ナルシスト」って聞こえるのです。映像に出てくるバラの花を加えたハゲナルシストの姿が最高!元歌詞は「How can I resist you?」なので、確かに似てる気がしますが、「ハゲナルシスト」って言葉を思いつく投稿者のセンスはすごいなって毎度のことながら思います。ああ、これからアバのママ・ミヤを聞くたびにハゲナルシストの姿が浮かんでくるんだな~。

 
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4月25日深夜放送のSRS

4月25日深夜放送のSRSは、「K-1 GP 2008 IN YOKOHAMA」特集第2弾。武蔵VS澤屋敷、シュルトVSハントの舞台裏などが紹介されました。

その中で印象的だったのは試合後に控え室で漏らしたハントの一言。

「シュルトのキック、まるで馬の蹴りみたいだったね

さすが身をもって体験した人はうまいこと言うなあ。


 

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4月24日深夜放送のオンエアバトル

4月24日深夜放送のオンエアバトルでは、前回よもやの敗退を喫したパンクブーブーが復活の500キロバトルオーバー! これで、500キロオーバー9回となり、500キロオーバーの数として新記録となりました! 

ネタのテーマは「子供」。子供のあやし方の定番「いないいないばー」で散々ボケまくった後、台所で料理をするお母さんが子供に用事を頼むというシチュエーションで更にボケの嵐。

「トントントントン(台所でネギかなにか刻む音)、ねー、お母さん、今手が離せないのよー、ちょっと世界に平和をもたらしてちょうだいー」
「トントントントン、ねー、ちょっと天下とってきてー」
など、パンクブーブーのお母さんは、荷の重い用事ばかり頼みます(笑)。

「天下とってきてー」に対する「荷が重いって。秀吉でも何年かかったと思ってんだよ!」っていうツッコミもさすがでした。

いやー、今回のパンクブーブーは完璧。気が早いですが、毎回これだったら来年3月のファイナルでチャンピオンも夢ではないですね。

あと、おもしろかったのは、初オンエアのマッサジル。2人とも36才ということですが、見た目はもっと老けて見えます(失礼)。でも、「ロックミュージシャンのライブ」をネタにした漫才は正当派! 特に、「なんなんだ、そのちょっとポップな取り立て屋の歌はよ!」とか、「なんなんだ、その思っても口に出しちゃいけない歌はよ!」っていうツッコミがよかったなあ。人生80年から90年に迫ろうという時代、36才なんて、まだまだこれから。中年漫才師期待の星として羽ばたいて欲しいものです。

残念ながらオンエアされなかった芸人に、風籐松原がいたのに驚きました。番組のエンディングで、「会場の手応えはあったのに、なんで玉が入らなかったんだろう」って本人達も不思議がっていましたが、あの芸風は個人的に好きなので、めげずに頑張って欲しいです。

また、やはり残念ながらオンエアされませんでしたが、前にサンミュージックGETライブで見たフィフティーカーニバルの姿をテレビでかいま見れたのは嬉しかったです。フィフティーカーニバルの一人は結構ハンサムなのですが、もう一人は相当インパクトのある異形の持ち主です。ライブでは、登場してきただけで、場内に衝撃が走りました。ネタもすっごくおもしろかった記憶があります。次回はぜひオンエアを勝ち取って、その異形を全国のお茶の間に披露して欲しいものです。頑張れ!

  

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