« 第57回NHK杯将棋トーナメント決勝 | トップページ | 3月14日放送のSRS »

2008年3月16日 (日)

総合格闘技DREAM旗揚げ戦

3月15日(土)に、総合格闘技イベントDREAM旗揚げ戦の地上波放送があったので、その感想を。

まず、期待のカード、青木VSカルバンは、カルバンの肘が青木の首に入って青木の右肩が動かなくなったためノーコンテストという残念な結果となりました。んー、カルバンもわざとではないようだし、こういう競技では仕方ないかなあ。青木の怪我がたいしたことなく、また復帰してくれることを祈るばかりです。

今回のDREAMでおもしろかったのは、ヨアキム・ハンセンVS朴光哲と、アンドレ・ジダVSエディ・アルバレスでした。

ヨアキムVS朴は、ヨアキムが序盤攻勢に出て、これはすぐに試合が終わるかなって思ったけど、朴の粘りがすごかった。特に、1R、バックにつかれてチョークを狙われ、そこから腕十字の体勢に入られたのを凌ぎきったのには驚きました。普通、あの体勢になったら一本取られますよね? しかし、ヨアキム強し。 

ジダVSアルバレスはガチンコの殴り合い! ジダの大振りのパンチを結構食らっていたのに、押し気味に前に出ていくのはアルバレス。化け物か?っていうぐらい打たれ強いですね。そしてテイクダウンしてからは、あのジダをずっと下に押さえつけて一方的にパンチの嵐。ジダのそんなシーンは試合前には想像できませんでした。ジダを初めて見たときも、世の中には強いやつがいるなあと思ったけど、もっと強いのがいるんですね。試合後のトップロープからのバック宙を見ただけでも、その身体能力の高さが伺われます。アルバレスの次の試合が楽しみ!

残りの試合は残念ながら、個人的にはいまいち。川尻はマンバに大苦戦でサプライズのある動きがゼロだったし、水野VSミルコは実力差ありすぎだし、ミノワマンVSイ・グァンボムはグァンボムが総合初心者だし、マッハVS門馬は門馬のいいところが全然出なかったし。

あと、ダイジェストで流れてましたが、宮田がブスカペにチョークで負けてましたね。キッドに顎を砕かれた後、復帰した宮田を勇気あるなあと思って応援しているのですが、ヨアキムに続いてブスカペにも負けて、宮田は厳しい状況になりましたね。

今回DREAMの興業は初めてで、まだ何のストーリーもないので、感情移入できずさめた見方になりがちだった気もします。2回、3回と興業を続けるにつれて、あの選手とあの選手が戦ったらどっちが勝つだろう?というワクワク感が醸成されてくるといいなあと思います。PRIDE全盛の頃のように、本番の試合の放送だけでなく、事前の特集番組で、浅草キッド、ケンコバ、関根勤といった格闘技好きが集まってDREAMについて語り合ってくれるようになるといいなあ。TBSさん、宜しく!

|

格闘技」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/537325/11419843

この記事へのトラックバック一覧です: 総合格闘技DREAM旗揚げ戦:

» ナインティナイン紹介 [YouTube ナインティナイン、お宝動画]
初期に披露した漫才では、岡村の全身を使ったダイナミックなボケと矢部の「〜じゃないスか」などの冷静な「敬語ツッコミ」が特徴的。岡村が「身長はひゃく**じゅっ**ンチです」とゴマかす「チビネタ」や、岡村が常識的なことをあえて知らないフリをしたり勘違いしたまま暴走し、それを矢部が軽く突っ込みながらも岡村を泳がす「勘違いボケ」などを得意とする。初期は舞台を中心にコントや漫才を行なっていたが、大阪から東京に...... [続きを読む]

受信: 2008年3月24日 (月) 22時39分

コメント

コメントを書く