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2008年3月16日 (日)

爆笑オンエアバトル チャンピオン大会 セミファイナルBブロック

3月14日(金)深夜放送のオンバト・チャンピオン大会セミファイナルBブロックを見ました。結果は、以下の通り。赤文字がセミファイナル通過です。

オジンオズボーン  890KB
風藤松原       562KB
上々軍団       562KB
タイムマシーン3号  1018KB
ハマカーン       690KB
我が家         714KB
流れ星         886KB
東京03        742KB
Bコース        802KB
トータルテンボス   818KB

トップ通過のタイムマシーン3号は、さすがのおもしろさ。ネタは『コンビニのバイトの面接』。何度店長に拒絶されても、それをことごとくポジティブに解釈して採用を迫るボケが楽しかったです(「お前はポジティブの天才か!」っていうツッコミには笑った)。昨年の「お見合い」ネタもおもしろかったし、タイムマシーン3号は安定してますね。チャンピオン大会でも優勝候補筆頭かと。

トータルテンボスもさすがM1準優勝って感じでした。ネタが前に見たことのある『旅行代理店』ネタだったので、個人的には笑いは少なかったのですが、初めて見た人には相当おもしろかったのでは。

オジンオズボーンは今までボケの人の甲高い声があまり好きになれなかったのですが、今回はよかったなって思います。特に『千の風』をルパンの曲に乗せて歌うつかみや、昔所属していた野球部にやってきた不良をテーマにしたコントはボケが冴えてておもしろかったです。

Bコースは、バレーボールの「レシーブ、トス、アタック」をボケ倒すネタ。テンション高くて通過したけど、ボケのパターンがマンネリ化していて、僕は飽き気味。初めてよしもとで見たときはおもしろかったけどなあ。

流れ星は、『ゲートボールを盛り上げよう』というネタ。ツッコミはうまいと思うんだけど、ボケがわかりづらい気がしました。あと、個人的に、いつもボケの人がちょっと気持ち悪いって思ってしまいます(失礼!)。

残念だったのは、東京03。ネタは、ラーメンの新商品開発のための会議で、下っ端の部下が、自分の意見がないダメ上司に、最初は遠慮がちに、だんだん激しくツッコミを入れていき、あげくの果てにはクライアントにまで情け容赦なくツッコミを入れるっていうもので、後半にかけての盛り上がりもあり、大変よくできていたと思います。テレビで見た限り、会場のウケもよかったと思うけど、なんで玉が集まらなかったんだろ? ちょっとパシパシ叩き過ぎたのがイジメっぽくていやだと思った人がいたのかな? 東京03は演技力あるし、これにめげず頑張って欲しいものだと思います。

話はそれますが、会議などのビジネスの現場にお笑いセンスを持ち込むっていうのは、いいことだろうと思います。偽装とか談合とか話をもちかけられても、「ほー、それいい話でんなぁ・・・って、談合やないかい!」ってノリツッコミで拒絶したりして。

あと、セミファイナル通過はなりませんでしたが、新境地を見せたのは風藤松原。例によって「そういえばさぁ、この間・・・・」「やだねぇ~」と、ローテンションのあるある漫才を展開していたのですが、途中、「ではちょっとテンション上げま~す」って言った後、なかなかのはじけっぷりを見せてくれました。しばらくはじけた後、「テンション下げま~す」で、またいつものテンションに戻りましたが。ああいう芸風なので、大会などでトップを取るのは難しいと思いますが、毎回ネタは共感できておもしろいし、ハイテンション芸人ばかりだと疲れるし、お笑い界の箸休め(?)として息長く頑張って欲しいと思います。

上々軍団は「入院したい」というネタでしたが、妄想の展開が今ひとつかな。こういう妄想爆発が要求されるネタは、ぜひ、ザ・パンチにやって欲しいなって思いました。

来週はチャンピオン大会。楽しみ。

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