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2008年3月23日 (日)

篤姫 第12回『さらば桜島』

篤姫役の宮崎あおいが好きで、今年は大河ドラマ『篤姫』を見ています。

今までは、篤姫かわいいなあぐらいに思って見てきたのですが、今日は不覚にも、うるうるきてしまいました。江戸へ出立する前、実の父母である今和泉家の人と水入らずで会うシーン、それまで周囲に人がいる状況では実の父母を「父上様、母上様」と呼ぶことが禁止されていた篤姫が、はばかりなく「父上様、母上様」と涙ながらに呼ぶ姿にぐっときました。嬉しかったんだろうな~。

篤姫役の宮崎あおいは、かわいいだけ、綺麗なだけでなく、ここぞというときはびしっと威厳のある演技も見せてくれます。競演の瑛太も、『のだめカンタービレ』の峰君とは全然違う雰囲気で、演技力の幅を見せつけてくれます。

これから篤姫が江戸に上り、時代はいよいよ幕末の動乱期へ。楽しみです。

あ、そうだ。ここまでの『篤姫』の舞台は鹿児島で、篤姫の鹿児島を愛する気持ちが何度も描かれてきました。鹿児島に限らず、 九州出身の人は地元好きの人が多いのでは? 僕の周りにも一人、もう東京に来て十数年になるのに九州弁が抜けず、ことある毎に「九州(福岡)にかえりたかあ」と言ってる人がいます。最近、ほぼ日刊イトイ新聞で、そのあたりのことを追求した『九州人の思い』という特集がありました。『篤姫』を見ている九州出身の方、あるいは、『篤姫』を見て九州に行ってみたいと思った方、ほぼ日の記事も覗いてみては? おもしろいですよ(^^)

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