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K-1 MAX 2008開幕戦

『K-1 MAX 2008開幕戦』を見ました。

やっぱり印象的なのはKOシーン。

イム・チビンを一撃で倒した城戸の膝蹴り、鉄の拳ザンビディスに見舞ったアンディ・サワーの逆転のハイキック、ともに痺れました。

でも、なんといっても劇的だったのは魔裟斗がカラコダを倒したシーン。僕は追っかけ再生で見ていたのですが、最初、何もしていないのに、軽く魔裟斗が身体を押しただけでカラコダがふらふらと大の字に倒れたように見えました。

え、いったい何が起こったの??

と思って、巻き戻してスロー再生すると、何と、画面手前で左から右に移動するレフェリーの角田師範の頭部で2人が隠され、肝心のシーンが見えないじゃないですか!

角田師範、なんちゅう絶妙なタイミングで移動すんねん!” 

と、心の中で関西弁で悪態をつきつつ、少し進めてみると、別角度からの映像が流れ、衝撃の一瞬を確認することができました。

すごかったですねー、魔裟斗の右フック。ボクシング世界王者にあれをきめるとは、魔裟斗の強さは半端じゃないですね。ほんと、強いっす。

で、事情がわかってから、最初に悪態をついた映像を改めて見直すと、これがなかなか味わい深い。

攻める魔裟斗とガードを固めるカラコダ。2人の姿が角田師範の頭で隠れたその刹那、魔裟斗の必殺の一撃が炸裂! そして、角田師範の頭が通過し2人の姿が見えたときには既に勝負は決しており、崩れ落ちる敗者カラコダ。。。んー、稲妻が光る一瞬に勝負が決する漫画の中の剣豪同士の戦いみたいじゃないですか。

これで決勝で戦う8人が出そろいました。楽しみですね!


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