« 2008年7月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009年5月31日 (日)

ミリタリーチャリティライブVOL.8

今日、5月31日(日)に行った『ミリタリーチャリティライブVOL.8』。

司会は友池さんとすぎはら美里。二人の司会がとてもよかったせいか、ライブ全体も盛り上がり、大満足でした。

知らなかったけど、うちに帰って検索してみたら、すぎはら美里っていう人は波乱万丈のすごい人生を送ってる人なんですね。会場では普通のきれいなお姉さんっていう感じだったけど。

以下、各芸人に関する感想とコメントです。

ゴンゾー&哀川いそう
タイタニックのパロディネタ。哀川いそうが船長。ゴンゾーが船のスタッフ。パロディ部分はいまひとつだったんだけど、船が沈む前に最後に唄っておきたい歌ということで一世風靡セピアの『前略、道の上より』がかかり、それに合わせて哀川いそうの踊りとゴンゾーのタンバリン・パフォーマンス! ゴンゾーのタンバリンはさすがレッドカーペット賞をもらっただけのことはある、キレのある動きでした。ゴンゾーのタンバリンが見れただけで、満足。ゴンゾーはなんか体格がすごくて、ボディビルでもしてるのかなあっていう感じでした。こんど、レッドカーペットで筋肉ダービーに出て、テンゲンや庄司に対抗して欲しいです(笑)。

マリッジブルーこうもと
ピン芸人。色んなネタがあったけど、おもしろかったのは、フットボールアワー岩尾の物真似。

ポンピングプレイ
3人組。一人はホンジャマカ石塚みたいなおデブさん。『愛の泥沼劇場』と称して、お金持ちの家のメイドと、そこの女主人とだんなが登場するんだけど、メイドの格好をした人が遠目にはなかなかかわいいような気がしました。ネタはいまいちかな。

マナティ
1週間前に『お笑い無法地帯』で見たのと同じ合コンネタ。でも、やっぱり笑ってしまった。今回は噛むこともなく完璧な出来栄えでした。合コンのビールをつぐシーンで、「あ、ごめんなさい、ビールがたれちゃって。私の胸とお尻みたいにね!ガードルでしまっていこう!」て言ったり、途中つい年齢を自白しそうになって「心折れるにはまだ早いぞ!自分がんばー!」って言ったり、思い出すだけで笑えます。レッドカーペットで、いとうあさことコラボして欲しいなあ。

中央線withyou
またまた先週の『お笑い無法地帯』で見たのと同じ、ダメ女取締課の刑事のネタ。ダメ女が男からせしめたタクシー代、今日は福沢諭吉でしたが、先週は1000円だった気がします。グレードアップしたのかな?

マッサジル
今日も作業服のつなぎで登場。向かって左側の人はなんとなく囚人に見えなくもありません(失礼)。出てきて自己紹介をするところで、「今日は名前だけでも覚えて帰りたいんで、えー、端の方から順番にいいですか?」って、逆にきいたのがウケました。本ネタは前にオンバトで見たロック歌手のネタだったのですが、会場は大ウケ! 僕も前に見たはずなのに大爆笑してしまいました。やっぱりいいネタは何回見てもいいなあ。

メンソール
名前のイメージを裏切って落語家でした。小学校の頃に習ったことは大人になったら役に立たないことが多いねっていうネタ(お題?)。例えば、でんぐり返しとか。「みなさん、でんぐり返しなんて大人になってやったことあります? あれやってるのは森光子ぐらいですよ」っていう感じ。他にもバーベキューとかネタにしてて、おもしろかったな。最後に、「まあ、こんな風に小学校の頃に習ったものは、直接何かの役に立つというものではないんですが、こうしておもしろおかしくすることで役に立つんですね」みたいなことを言いました。いいこと言うなあ。確かに、パロディっていうのはみんなに共通の知識があるのが前提だから、義務教育っていうのは大人になってからパロディを作るための準備なんだよって思うと、勉強も楽しくなるかもしれませんね。

ザ・ゴールデンゴールデン
今回のお目当ての芸人。不細工キャラの北沢がラブレターをもらうっていうネタ。ハンサムキャラの山崎がラブレターのプロってことで、北沢がもらったラブレターを色々分析します。よくできたネタで、大満足。関係ないですが、芸名の「ザ」が邪魔です。単にゴールデンゴールデンの方がよくないですか?

アキラボーイ

ピン芸人。今まで知らなかったんだけど、スタイルが斬新!! ウサオといううさぎキャラのアニメを舞台奥のスクリーンに投影して、ウサオとコラボ。 陣内のスタイルに近いと言えば近い?

ミスマッチグルメ
「帰りたくなるとき」というテーマで色んなシチュエーションを演じます。で、気まずい雰囲気になって、もういたたまれない、帰りたいってなったとき、いきものがかりの「帰りたくなったよ~♪」の歌声が流れます。結構おもしろかった。

夜ふかしの会
6人組の芸人。バスの事故でどこかに閉じ込められて救援を待たないといけなくなったというシチュエーション。で、元気を出すために歌を唄おうということになったんだけど、選曲ミス(?)が相次ぐっていうネタ。なかなか傑作でした。テレビとか出ないのかなあ。十分ウケると思うけど。

囲碁将棋
正統派漫才。告知のときに言っていたのですが、よしもとの芸人で同期にはしずるやハリセンボンがいるとか。あと、昼飯君っていうのもいるらしいです。ネタは、食事のバランスを気にしているうちに、何でもバランスをとらずにいられなくなったっていうネタ。おもしろかった! 特に、アダルトビデオを見たら、その後、バランスをとるために『ホタルの墓』を見るっていうネタがウケました。もっと色んなバランスのとり方を聞きたかったです。

友池さん
司会もよかったけど、ネタも最高!今回、僕の中では一番でした。ネタは色んな妖怪にツッコムというもの。ネタにされた妖怪は、あかなめ、とうふ小僧、油すまし、ほいほい火、しゃんしゃん火、うわん。もっとたくさんの妖怪にツッコミを入れて欲しいです。テレビとか出ないのかなあ。全国の人に見てもらいたいネタです。

EE男
相方がエディーマーフィーだったらっていうことで、一方が顔を黒く塗ってエディー・マーフィーになりきります。自分のテイストには合わなかったのですが、会場は大いにウケてました。

アフロブラザーズ様
アフロの二人組み。声はいいし歌もうまいのですが、ネタがいまいちのせいか、あまりウケてませんでした。

杉山えいじ
胸に何か入れてふくらませてオッパイ先生っていうキャラを演じていましたが、もうビジュアルがアウト。「誰~、オッパイ先生のロッカーだけコインロッカーにしたの!」など、ちょこちょこおもしろいことも言ってたと思うのですが、どうしてもその姿は見るに耐えず、ずっと下を向いていたので、ちゃんと味わうことができませんでした。

マヂカルラブリー
少し前、5月22日の『超アングラナイト』というライブに出ていて、ネタもそのときと同じく、野田君がお祭りに行くネタでした。でも、相変わらずおもしろかった! 野田君の動きにはキレがありますね。輪投げをする人を投げるとか、金魚すくいじゃなく野田すくいとか、前回にはないネタが盛り込まれていたのもよかったです。ツッコミ(というか野田君の動きの解説?)の人の声がちょっと甲高くて聞き取りずらかったのが残念。

 

最後の告知のとき、スポンサーの焼肉えんまやさんからスポンサーが選ぶ今日のMVPということで一万円の金一封が、マッサジルに送られました! 更に、熱海温泉やすらぎの宿みのやさんからペア宿泊券が提供されたのですが、決める時間がなかったということで舞台の上で抽選を行ったら、なんと、またもやマッサジルがゲットしました! 今日のマサジルはネタも大ウケだったし、ほんと、友池さんが言ったように「今日のライブはマッサジル・ライブ」みたいな感じになりました。マッサジル、中年お笑い芸人の星としてブレイクして欲しいものです。

 

あと、この間阿佐ヶ谷の『お笑い無法地帯』にも来てたやたらでかい声で笑うおじさんが今日も最前列の席に座っててウザかったのですが、芸人さんの間で「中野小劇場の妖精」と言われているということが判明しました。途中、マナティは「薬かなにかやってる?」と舞台上から問いかけてました。どううも中央線沿線のお笑いライブには欠かさず来てるみたいなので、次に中央線沿いのお笑いライブに行くときは、影響が最小になるように、後方の席に座るようにしないと、と思います。

 

今、『中野の妖精』で検索したら友池さんのブログがヒットしました。今日のライブのことももう書いてある! 後でじっくり読んでみよう。

 

| | コメント (0) | トラックバック (3)

お笑い無法地帯Vol.4&苦肉祭

先週日曜日から3つお笑いライブに行ってきました。

5月24日(日)の『お笑い無法地帯Vol.4』(当日1000円)、5月29日(金)の『苦肉祭』(当日1500円、パンフ見せると1000円)、そして5月31日(日)の『ミリタリーチャリティライブ』(予約して1000円)。いやー、安いですな。3つ合わせても3000円。ルミネTHEよしもとなんて、一回4000円ですからね。でも、これらの安いお笑いライブは、よしもとのようにある程度レベルが保証されてるというわけでもなく、リスキーな部分があります。

お笑い無法地帯Vol.4
場所は阿佐ヶ谷産業商工会館。初めて行ったのですが、小さな小学校の体育館みたい。パイプ椅子だし。

20090524_

観客の入りもまばらで、ちょっと寂しい感じでした。ほとんどが初めて見る芸人ばかりで、ネタはピンきり。おもしろかったネタもありましたが、早く終わってくれないかなっていうのもありました。気に入った芸人さんは、猫柳ロミオ、中央線withyou、マナティ、中谷小雪、ミスアルプス、ヒカリゴケ、ポンちゃん人形、アンドレ、クリスタル大坪、レオちゃん、冷蔵庫マン、孔雀団、小林健太、カノン、東京タイツ。こうして書いてみると、結構いたなぁって感じですが、全部で26組出てましたからね。以下、気に入った芸人の備忘録です(ネタばれあり)。

猫柳ロミオ
ピン芸人。出身地である沖縄を東京と比較してアピールするネタ。こういう故郷自慢のネタって基本的に好きです。「住んでるところの家賃がWiiの値段と同じ」とか「深夜に騒ぐ若者を追い払うため若者にしか聞こえない高周波の音波が流れているという足立区の公園に行ってみたけど、こんな静かな公園あるのかっていうくらい静かだった」という掴みのネタもおもしろかった。

中央線withyou
女性の二人組み。男におごってもらえるのが当たり前と思っている凶悪な女を取り締まるダメ女取締り課の刑事のネタ。ダメ女がいいタイミングでトイレに行ってお会計のときにいなかったり、お財布すら持っていないことを指摘しては、「たいしたタマだぁ!」と叫ぶ刑事がおもしろかったです。ダメ女の方が逆切れして刑事の首をつかんでぐゎんぐゎん揺するシーンもおもしろかった。

マナティ
女性のピン芸人。前にも見たことがありますが、芸風は変わっていなかった! 合コンに行く30女の内面をえげつなく表現します(笑)。 「今日は合コン。私ももう30だし、がんばらないと。さあ、何を着て行こうかな。」みたいなことを普通にかわいく言った後、ばっと足を広げて重心を落とし、鋭い視線で会場を舐めまわしながら、「これから、迫りくる老いとの命がけの戦いが始まるんや~。気合をいれて化粧せんといかんのや~」と、内なる心の叫びを露わにします。あー、前の方の席でなくてよかったと心から思いました。その後も、表の自分と心の叫びを交互に表現しつつ展開していくのですが、ときどきネタがとんでしまい、「自分ガンバ、ドンマイ自分!」と自分を応援するのがかわいかったです。合コンの席で「若鶏」とか「養老の滝」とか年齢に関係する言葉の入った単語にいちいち反応するところもおもしろかった。

中谷小雪
女性の二人組み。どちらもしゃくれ顎(と、ネタの中で自分達が言ってました)だけど、結構かわいい。冷めたクールな女と、なんとかその子と会話を盛り上げてその子と交流を持ちたいと願う幸薄女のコント。幸薄女の方が、クール女の服装など色々「それかわいいねえ」って誉めて接近を図っても、クール女は「ああ、ありがと」っていうだけ。すると、幸薄女の方の態度が急変して、「こっちがかわいいって言ったら、そっちもこっちのことかわいいって言えや!こっちも色々かわいい服着てきとるんや」と内面を表現します。ちょっと、マナティの芸風とかぶるかな。その後も、空気を読まないクール女が幸薄女の神経を逆なでするようなことを言いまくり、そのたびに、幸薄女が荒れた内面を表現力豊かに表します。おもしろかったなあ。

ミスアルプス
「もし森進一がハトだったら」というネタをオーディションに投稿するためにビデオカメラに録画しようとするけど、ネタを始めようとするたび、録画ボタンを押してなかったり、カメラに虫がとまったり、いろいろ邪魔が入ってネタを始められないというネタ。これはおもしろかった!完成度高いです。こんな小さなお笑いライブではもったいないです。ミスアルプス、今後に期待大です。

ヒカリゴケ
ちょっと前に行った「ひとりよがりVol.12」というライブでやったのと同じ平泳ぎ実況のネタ。でも、おもしろかった!

ポンちゃん人形
腹話術。ギャル系の人形を使います(最初、黒人の女の子かと思った)。「あの子、ちょっとFK?」「FKって何?」「ファンデーション、濃くね?」みたいなギャル語ネタがおもしろかった。

アンドレ
下半身タイツ、上半身裸で舞台を走りまくったりして、基本的にこういうのはうるさいばかりで好きでないのですが、非常口を開けて「阿佐ヶ谷区民のみなさーん」と外に向けて叫んだり、最後、舞台の下の椅子とか入れる引き出しになっているところを開けて、その中に入って退場していったのには、不覚にも笑ってしまいました。

クリスタル大坪
大阪から来たという、第一印象「あぶない!」という感じのピン芸人。白のジャケットに白の縁付き帽子をかぶり、サングラスをかけ、なぜか背中に刀を背負い、右手にベルを持って、ときどき妙なタイミングで「チリン」と鳴らします。ネタはかみかみで、なんてことはないものだったと思いますが、とにかく見かけの印象が強烈!

レオちゃん
大柄だけど語り口が柔らかいピン芸人。最初の映画『ジョーズ』のパロディがおもしろかった。海に鮫が現れて、ジョーズのあの怖いテーマ曲が流れるんだけど、襲われる前に無事に浜辺にたどりついて、ビール買って飲んだり、砂に埋もれて遊んだりします。で、もう安全になっているのに、ずっとジョーズのテーマ曲が流れていて、その曲の怖いイメージと、砂浜で楽しむレオちゃんの様子のギャップが笑えます。オチがいまいちだったのが残念。

冷蔵庫マン
ついに見ました、冷蔵庫マン! 前から存在は知っていたのですが、見たのは初めて。今回のライブは冷蔵庫マンが目当てだったと言っても過言ではありません。で、その冷蔵庫マン、ダンボールで作ったと思われる冷蔵庫の被り物を着て、扉を開けた状態で「冷蔵庫ジョーク」を繰り出し、繰り出した後「寒い」と言いつつ扉を閉めます(笑)。冷蔵庫マンは、この世から笑いを消すために組織された「冷え冷え団」によって製造されたという設定で、「冷蔵庫ジョーク」は全ての笑いを凍りつかせるために発せられるものだそうです(笑)。よしもとに「シベリア文太」という芸人がいますが、似たような発想のネーミングと言えるでしょう。で、その冷蔵庫ジョークですが、意外におもしろく、ちょっと体温上がりました。ワハハ本舗のHPにも出ていますが、冷蔵庫マン、中野ご当地ソング『冷えて中野通り』という曲でCDデビューだそうです! 売れて欲しい!(けど、売れなそうだなぁ)

孔雀団
正統派漫才。ボケが坊主頭で、ほとんど言葉を発しない。ツッコミが激しくビシバシ坊主をたたきます。そして、「次やったら、ほっぺた紫色にしたるぞ」とかなんとか、こうして活字にしてみるとちょっと恐ろしいような台詞を発します。ネタはおもしろかった印象なんだけど、忘れてしまった。

小林健太
ピン芸人。効果音紙芝居で、色んな効果音の模写をします。赤ちゃんの鳴き声、おふろのちゃぷちゃぷいう音、心臓音などなど。おもしろいというか、すごい!っていう感じ。

カノン
最初、「悪の化身エルドラドが、今覚醒する!」とか言って妙な動きをしているから、あー、アニメオタクか、これはやばい、早く終わらないかな、と思っていたら、これがおもしろかった! 実はその悪の化身エルドラドの覚醒を演じているところを友人に見られてしまって、友人にからかわれまくるっていうネタ。いやー、カノン恐るべし。レッドカーペットとか出ないかな。

東京タイツ
下半身にタイツ、顔にはお化粧というミュージカル好きの変態がグルメレポートをするっていうネタ。いちいちとるポーズが変態チックで気持ち悪いです。ミュージカルつながりっていうことで、大西ライオンとコラボして欲しいです。

 

こうして書いてみると、おもしろい芸人さんがたくさんいたなあと思うけど、残念だったのは、一番前の方に何でもかんでもやたらでかい声で笑うおじさんがいたこと。ああいう妙に目立つ客がいると気持ちが引いちゃって、ネタのおもしろさが損なわれます。でも、最後に出てきたロックンロールコメディショーは、その人たちを使ってスプレーみたいなのを噴射させていたから、常連客なのかなあって感じです。なので、自分としては『お笑い無法地帯』はしばらくパスかな。


苦肉祭

苦肉祭は毎月29日にやっているピン芸人のお笑いライブで、なんかディープだっていう話を聞いて行ってみました。場所は、中野のnakanofっていうところで、1Fの入り口で受付をすませて2Fに上がると、屋根裏みたいな雰囲気で、ひょっとしてこういうところにすごいおもしろい人が潜んでるのかもと、ちょっと期待させます。

ですが、始まってみると、最初の加藤生物っていう芸人こそ、その異常な動きがおもしろかったものの、後は笑いのツボがわからず、早く終わってくれないかなあと思うネタばかりでした。唯一、イラン人の芸人とデスペラードというユニットを組んでいるキューピー武井っていう芸人がピンでやったネタはおもしろかったな。色んなタイプの芸人がヨネスケ師匠にぶつかったらっていうネタだったけど、構成がちゃんと練ってあったと思います。

他の芸人のネタは変な格好をして騒ぐだけという印象で、飲み会の席ならともかく、しらふではつらいなと思いました。会場では結構ウケてる人もいたのですが、なんか他の芸人をネタにした、常連でないとわからない内輪ウケみたいなのが多いように感じました。初めて見に行った人もおもしろさがわかるように、丁寧に前フリしてくれるといいけど、そういうことができる人は、他の場所に行ってしまうのかなあと感じました。

周囲の人が笑っていて自分だけ笑えないと、とても寂しい気持ちになります。なので、途中の休憩時間で出てしまいました。南野やじとか見たかったけど、残念。

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2009年5月30日 (土)

ミス・サイゴンは飲み物恐怖症?

休日の午前中、井の頭公園を散歩した後、駅に向かう途中、ベトナム料理のお店の前にこんな看板が出ていました。

 

 Drink_fear_4    

「DRINK FEAR ?  そうなんよー、この間飲み過ぎてから、飲み物が怖くて・・・・って、コラコラコラ! それを言うなら “DRINK FAIR”やろ?」
と、ノリツッコミのひとつもしたくなりますね(笑)。

 

雨上がりの井の頭公園は、しっとりしていて人も少なく、とても落ち着きました。最近は、雨が降った後の水溜りに写る景色を見るのがとても好きです。

Inogashira_park2  

 

紫陽花も咲き始めていて、これから楽しみですconfident
Inogashira_park1

 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月23日 (土)

一度に3台

先日、市ヶ谷と飯田橋の間をお堀沿いに歩いていたとき、撮った写真です。一度に3台って、そんなに珍しくないですか?

Triple_trains_3

 

一度にたくさん電車が撮れるところというと、ここもあります。

20040207_hijiri_bridge

御茶ノ水駅近くの聖橋。中央線、総武線、丸の内線が立体的に配置されていて、見ていて飽きない光景です。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月22日 (金)

ひとりよがりVol.12&超アングラナイト

5月16日(土)、17日(日)と、2日連続でお笑いライブに行ってきました。

16日が「ひとりよがりVo.12」で、17日が「超アングラナイト」

両方ともおもしろかったけど、特に、超アングラナイトの方は、前説のあきげんから最後のハマカーンまで途切れることなくずっとおもしろくて、びっくりしました! あんなにおもしろいんなら、毎回行こうかなっ。

登場した芸人さんと、簡単な感想などを以下に。

「ひとりよがりVol.12」
猫ひろし 
元気いっぱいでトップバッターとしてはよかったかも。最後に、いったん袖に引っ込んでパンツを重ねばきしてきて、それを一枚一枚脱いでは会場の人の頭にかぶせてました!サイン入りらしいけど、あれは欲しくないなあ・・・。動きがおもしろいせいか、ところどころ子供にだけウケて、それで会場が爆笑してました。
カノン
んー、どんな芸人だったか、忘れた。
パシンベロン
女性2人組の漫才。ツッコミがメガホン。まだちょっと素人っぽい感じだったけど、ボケの人の動きはなかなかダイナミックでした。
ランチランチ
オンバトとかで見たことある!ボケの人がCOWCOWの伊勢丹の紙袋の人に似てて、ツッコミの人がアームストロングの向かって左側の人にちょっと似てる。結構好きなんだけど、ネタがどんなだったか忘れてしまった。
牧野ステテコ
ピンの女芸人なんだけど、これはやばい! 宇宙ステーションからの中継とか、神父様に懺悔をするシーンなど、色んなシチュエーションで、観客の誰も見たくないパンツを見せては、「きゃー!」って叫んで、「パンパンチラー、パンチラー♪」って歌います。これはテレビに出れない。でも、鳥居みゆきが出るぐらいだから、いけるか?ちょっと期待。 
火災報知器
携帯ショップにきたイカれたクレーマーが、店員に逆襲されてびびりまくるネタ。これはおもしろかった!テレビでも見たことがある気がする。携帯のアドレスを聞かれて、「なんでおしえなきゃいけねえんだよ!@docomo.co.jp」って、キレたのかと思ったら、それが携帯アドレスだったていうネタが特にウケました。
チェリーの果実
ギャル系の女性二人組み。片方のギャルが野球の助っ人に行かないといけなくなったっんだけど、野球のこと何にもしらないから、相方に教えてもらうっていう設定。まだ完成度は低いけど、おもしろかった!「なんかわかんねーけど、球をよく見なきゃいけねーっつってたよ」 「えー、あたし、タマとかガン見できないタイプなんだよね」って、シモネタもよかった。
ラヴドライブ
嫁から小遣いをどうやってもらうかっていうネタ。だんだんボケがウケなくなっていくんだけど、そこにツッコんでいたのがおもしろかった。
デスペラート
今回一番おもしろかったかも! モヒカンの日本人と、イラン人のコンビ。イラン語(ヘブライ語)を教えても「亡命」とか「偽造パスポート」とかのやばい言葉ばかり教えるし、アンパンマンをもじってナンパンマン(イランもインドみたいにナンを食べるみたいです)について語っても、民族紛争とか、不法滞在とか、子供用のアニメじゃ絶対出てこない言葉がたくさん出てきます。ナンパンマンの敵はビン・ラディンで、「テーロリーストー!(バイキンマンの「ハーヒフーヘホー」のイントネーションで)」って言いながら登場するっていうのが、一番ウケたかな。そういえば、一年前のひとりよがりVol.7ライブでも似たようなネタやってたなあ。途中でMCもやってたのですが、モヒカンの人のトークがおもしろかった。特に、相方へのいたずらで、砂糖を小さいビニール袋に小分けにして入れて、昆虫採集用の注射器とセットでプレゼントしたら、それを持っているときに本当に職務質問にあって、警官にものすごい疑われたっていうネタはおもしろかった。
キャベツ確認中

北斗の拳の悪役キャラみたいなモヒカン野郎と、タキシードを着た人のコンビ。そのモヒカン野郎は実は大学も出てるまじめないい人らしく、それをネタにしていました。でも、モヒカンの人のキャラがいまひとつ確立しきれていなくて、引くシーンが多かったかも。
こけし達
変な散髪屋さんのネタ。髪型をこの中から選んでくださいって言って出したのが、アルフィーの3人の写真だったのがウケました。でも、最後の方、意味がわからなかったなあ。
トップリード
赤ちゃんってかわいいねぇっていうネタ。最後のオチにびっくり!
ヒカリゴケ
親戚同士のコンビ。平泳ぎの実況というネタだったけど、おもしろかった!
5番6番
最近の教科書は漫画やJポップを取り入れたりしてるっていうネタ。前にテレビかYoutubeで見たことがある気がするけど、おもしろかった!
いとうあさこ
会場が一番盛り上がったのは、この人! 舞台のそでからリボンが見えた瞬間、会場が沸き立ちました。「浅倉みなみ、38歳!」っていつものようにネタを始めたら、「みなみー!」って会場から声援が飛んでました。一時はテレビなんかで見ると痛くて目を背けていたんだけど、最近おもしろくなったなあ。
三拍子
前々回のオンバト決勝で見せたのと同じような、漫才の設定ネタ。よくできてておもしろかったけど、見る方もいろいろ覚えておかないといけないので、ちょっと難しかったかも。
くまだまさし
テレビで見たようなネタばかりだったけど、けっこう子供にウケてた。

「超アングラナイト」
あきげん(前説)
おもしろかった!ひとりカラオケの話で、ひとりでカラオケに行って何を歌うのかとか、そういうことを話すんだけど、ビジュアル系が歌う「ドラえもん」のネタはウケました。
ダ・ドゥーン
味噌汁をめちゃくちゃな方法で作るっていうネタだったけど、最後にどんな味噌汁になったのかオチがなくて、いまいち。
東京ロンリーボーイ
ピン芸人。身の回りにあった悲しい事件をプチプチに描いた絵を見せながら語るんだけど、最後は「切ないわ!」って言ってキレてプチプチを潰します。本人は年に2回しかウケないって言ってたけど、おもしろかった!なので、今年ウケるのはあと1回?
チョイチャック
赤鬼と青鬼の格好をした漫才コンビ。ボケが青鬼で、赤鬼は金棒でツッコミます。青鬼「心を鬼にしてやります」赤鬼「お前、身も心も元から鬼じゃねえか!」っていうような鬼にちなんだネタが多かった気がします。おもしろかった!ご両親が会場に来られていました。
弾丸ジャッキー
登場するや否や大歓声!なかなかネタが始められないほど。いつもの「体操選手とー、自衛隊のショートコント」だったけど、テレビで見るより迫力があっておもしろかった!
ツインクル
ポリスの格好をしてアメリカンジョークを言うネタ。会場に降りてきて客と絡む時間が長かった。
ラヴドライブ
一日前のひとりよがりライブにも出ていたので、2日連続。この日のネタは映画館での注意。ひとりよがりライブのときより、おもしろかった!掴みで、着物の懐や袖口にプリズンブレイクのDVDやら何やら色んなものを隠し持って来ていたのがおもしろくて、それで本ネタの方もウケがよかったのかな。
エルシャラカーニ
ネタはほとんど忘れたけど、すっごくおもしろかった印象があります。ファミレスのネタだったと思うけど。
ヒライケンジ
あんまり意味がないをテーマに歌うネタ。例えば、「あんまり意味がない~、ボンカレーのボン♪」という感じ。おもしろかったけど、短かった。
トップリード
ヤクルトじゃなくてヨクルトおばさんが刑事を助けて大活躍するネタ。最後のオチにびっくり。前日のひとりよがりライブでもオチがすごかったけど、毎回こんなのかな?
あきげん(ネタ)
前説がおもしろかった印象が強くて、ネタが何だったか忘れてしまった。合コンを盛り上げるネタだったかな?
マジカルラブリー
ボケの野田君っていう痩せた長髪男がジーパンにタンクトップ姿で異様な目つきで異様な動きをします。ちょっとコワい。相方が「あっち見て」と指をさすと、指がさしている方向でなく、指の先を見るというブキミな行動をしてましたが、これは自閉症の人にしばしば見られる動きだと聞いたことがあります。結構研究熱心なのかも。
上々軍団
童謡ネタ。ありもしないでたらめな童謡をさもみんなが知っているかのように歌います。おもしろかったな。
ゆってぃ
今回の一番のお目当て。会場にも同様の人が多かったみたいで、登場と同時に大歓声!でも、本人は冷めてて、「みんな、おかしいよ。単なる派手なおじさんだよ」とか「初めて見る人は、どうぞ、好きにざわついててください」とか、自虐的なコメントを会場に返していました。でも、ネタおもしろかったなあ。最近、会社で何かミスしても、「ちっちゃいことは気にするな、ワカチコ、ワカチコ」って頭の中に流れてくるようになってしまいました。
360°モンキーズ
ショートコントに、プロ野球の助っ人外人や高校の先生の物まねネタなど、盛りだくさん。おもしろかった!安定感あったなあ。
ハマカーン
バーベキューの悪口を言うネタ。それまでの会場の盛り上がりもあってウケてたけど、個人的にはイマイチ。好きなものを語るネタの方がいいな。

ネタの後の告知タイムで、なぜか弾丸ジャッキーのオラキオさんが、ビデオカメラを持ってきており、事情を聞くと、知り合いの結婚式のプレゼントにするためにステージの様子を録画したかったんだとか。そういうことならみんなでお祝いを言おうということになって、芸人さん達と会場と一緒になって結婚する二人にお祝いを言ってそれをビデオカメラに収めることになったんだけど、みんなで「おめでとう!!」って言って大成功って思った直後、ゆってぃが腕を振り上げて「おち○ちん!!」って叫び、会場は大爆笑に包まれました。この日最大の盛り上がりだったかも。ゆってぃ、恐るべし。

 

| | コメント (0) | トラックバック (13)

2009年5月16日 (土)

タイ・フェスティバル

今日は、代々木公園で行われていたタイ・フェスティバルに行ってきました。

天気は曇りで紫外線をあまり気にしなくてもいいし、ちょっと冷たい空気が心地よく、タイ・フェスのような屋外イベントをうろうろ見て回るにはぴったりでした。最近僕は、晴れの日より曇りや雨の日が好きです。

さて、会場に着いてみると、ちょうどタイ舞踊の女性たちがパレードのために勢ぞろいしたところでした。

 

Thaifes01

衣装が鮮やかでみんなきれいですね!

 

Thaifes02

なかなかパレードが始まらなくて、待っているのが退屈だったせいか、あくびをしたり、お腹を気にしてる子がいました(笑)。

 

Thaifes04

タイをアピールするキャラクタの一団のようですが、いったい何をモチーフにしたものか謎です(笑)。中央の黄色く細長いのはタイ米かなぁ。

 

Thaifes05

伝統音楽の演奏も行われていました。正座を横にくずした格好が女性っぽくてグッドです。

 

Thaifes06

新緑の中、色とりどりのタイの食材や雑貨のお店が並んでいました。

 

Thaifes03

ココナッツ、タマリンド、マンゴーなど、タイのフルーツがいっぱい。

 

Thaifes07

ドリアン! 僕は初めて見ました。触ってみると、回りのトゲトゲの硬いこと! こんなのが頭の上に落ちてきたら、ただじゃすまないだろうな。なんか、果物というより武器って感じがします(笑)。

 

Thaifes09

ナンプラーもたくさん売られていました。

 

Thaifes10

タイ料理の屋台もたくさん出ています。

 

Thaifes11

上のお店で売られていた鶏のソテー。この店に来る前に既に他の屋台で食べていたので食べなかったけど、実に美味そうでした。

 

Thaifes12

どの料理もビールとの相性がぴったり。

 

Thaifes13

カットされたマンゴーは定番ですね。これは食べました。美味しかったなぁ。

上の写真で紹介した以外にも、タイ・カレーの試食のできるブースや、スパタクロウの試合を見れるところがあったり、実に盛りだくさんの楽しいイベントでした。

明日も行こうかなあ。。。。

 

 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月13日 (水)

中央線沿いに、ヒルズ発見!

六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、赤坂アークヒルズ、城山ヒルズ・・・・。

いずれも高級感漂う、最先端の場所ですね。

サブカルチャー文化が主流の中央線沿線には、そんなヒルズはないかなって思ってましたが、ありました!

 

 
 

Inogashira_hills

 

井の頭ヒルズ。

 

高級感という点では他のヒルズにちょっと劣ってるかな・・・。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月10日 (日)

ゆうやけ市

ずいぶん間があいてしまったけど、またブログやろうと思います。週に1回、週末に更新できるといいな。

今日は、阿佐ヶ谷の松山通り商店街「ゆうやけ市」に行って来ました。今まで阿佐ヶ谷に行っても、もっぱら行くのは南側のアーケードの方で、松山通り商店街の存在すら知らなかったのですが、このゆうやけ市は予想外に楽しかったです。

 

Yuyake001

フリーマーケットがあると聞いてきたのですが、お祭りのムード満点。人もいっぱいで熱気があります。露店の食べ物屋さんもたくさん!

 

Yuyake002

大学芋を売っていたおばさん。とても親切で、頼むと揚げたてを選んで渡してくれました(^^)。たこ焼きを食べたばかりだったけど、熱々で美味しかったなぁ。

大学芋でお腹が満たされたので、近くで売っていたコロナビールを飲みながら歩いていくと、ジャズの演奏が聞こえてきました。

 

Yuyake003

選挙ポスターの前での演奏というのが、なんとも庶民的でいい感じです。演奏はとても心地よく人だかりができていましたが、前をすたすた歩いていく人たちも結構いてなんだかおかしかったです(笑)。さすがジャズの街、街中のジャズは既に日常と化しているのでしょうか?

 

Yuyake004

フリーマーケットのお店もちょこちょこありましたが、ここの特徴は、子供参加率が高いことかな。お店のマットの上にかわいい子供がちょこんと座っていたりして、品物よりも子供の方をもらって帰りたくなりました(ほんとにやったら犯罪ですが)。フリーマーケットだけでなく、この商店街は子供がたくさんいて、それが活気を生んでいたのかもしれません。

商店街の端の方にくると、こんどは、シャンソンの歌声が・・・。

 

Yuyake005

いい歌声だったなあ。後ろの魚屋さんの中では、おじさんが普通に包丁を研いでいたのが、けだるい午後の雰囲気をいっそう醸していました。この歌手の方は、途中バイオリンの演奏もされていました。

 

Yuyake006

商店街の端にある図書館に寄って、また来た道を引き返していると、ねぶたの演奏をしていました。太鼓を叩いている人は、アンガールズみたいにひょろりと背の高い外人の方でした。

 

Yuyake007

演奏の後、ねぶたの一団は、商店街を練り歩きだしました。途中、きれいな女性の人が、車椅子のおばあさんの前で、踊りを披露し始めました。見ているこちらも、心温まる気がしました。

 

Yuyake008

歩き去っていく祭りの少年のきつねの面と、笛を吹く女性の構図が気に入ったので、この写真はちょっと大きめにしてみました。

 

Yuyake009

また先ほどのジャズバンドが演奏しているところに出くわしました。さきほどシャンソンを歌っていた女性歌手もバイオリンでゲスト出演しています(^^)。

 

Yuyake010

アメリみたいな髪型をした小さな女の子が、ジャズの演奏に合わせて素敵な踊りを披露していました。

すると・・・。

 

Yuyake011

サキソフォンのおじさんが近寄ってきて、間近で演奏を聞かせてくれました(^^)。

 

Yuyake012

更に歩いていると、紙芝居をやっていました。 懐かしいなあ。 近くの保育園の子供でしょうか? キャスター付きの大きなかごに入った子供達も身を乗り出して見ていました。

 

ゆうやけ市、なんだか全体的に昭和の香りを漂わせる、懐かしい感じの祭り(でいいんだよね?)でした。次は9月頃だったかな。また行こ!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2008年7月 | トップページ | 2009年6月 »