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2009年7月

2009年7月20日 (月)

ペガサス「始めましてツアー」 @鶴ヶ島HALLE

活動を停止しているカシオペアのギタリスト野呂一生とベーシスト櫻井哲夫が組んだアコースティックデュオ“ペガサス”の初ライブに行ってきました。

会場となった鶴ヶ島HALLEは、えっ、こんなところにあるの?って思うような周りに何にもないところに、ぽつんと建っている小さなライブハウスでした。

飲食可ということもあってか会場内は禁煙ではないことが入場前にわかって、タバコが苦手な自分は急に心配になりましたが、入ってみると、ほとんどタバコを吸う人はおらず、また演奏中はタバコは極力遠慮して欲しいとのアナウンスもあって、気にせず演奏を楽しむことができました。

演奏曲は、以下の通り。

  1. What's Going On
  2. Long Train Running
  3. Pastel Sea
  4. Take Me
  5. Red Zone
  6. Midnight Rendezvous
  7. Chicken
  8. When A Man Loves A Woman
  9. 熱砂
  10. Gentle Heart
  11. Softly
  12. 未発表曲(櫻井さんの新しいアルバムに入る予定)
  13. Isn't She Lovely
  14. Spain

初めてのライブのせいか、お二人とも譜面を前においての演奏で、せっかくのライブなのに譜面に隠れて野呂さんの指が見えないという残念な点もなくはありませんでしたが、全体的には大変満足のライブでした(^^)V。

最初、有名なスタンダードナンバー2曲のカバーから始まって、ペガサスとしての自己紹介とトーク。ペガサスとして初めてのライブということで、話す内容もぶっつけ本番ということでしたが、かえって、野呂さん、櫻井さんの人柄が感じられて良かったように思いました。曲の区切りごとに、櫻井さんが「ギター、野呂一生」と紹介すると、野呂さんが律儀に(でもちょっと慌てたように)「ベース、櫻井哲夫」と返すところなど、大変微笑ましかったです。

トークでは、こうして二人で演奏するのは高校生以来じゃないかという話から、高校の頃は野呂さんが櫻井さんのうちによく行って、泊まっていくこともあったなあという話になり、野呂さんは泊まる際にはお礼の気持ちからか本格的なカレーをよく作ってくれたこと、ASAYAKEやMidnight Rendezvousを高校生の頃に既に作曲していたこと、といった非常に印象的な話も聞くことができました。高校生の頃にASAYAKEを作曲していたなんて、ほんと天才ですよね。同じ時代に生まれてカシオペアの演奏を聴くことができてよかったと心から思います。

4~6曲目は、僕が愛してやまないカシオペアの曲を3連続。サイコーでした!ベースとギターの2つの楽器から出されているとは思えない多様な音と盛り上がりは、やはりカシオペアに通じるものがあると思いました。また、僕は演奏の難しいことはよくわからないのですが、どの曲も、野呂さんのギターが一歩下がって背景のリズムを刻み、櫻井さんのベースがメインに旋律を奏でたりするパートがあって、ギターとベースのデュオとしての曲に仕上がってるなと思いました。

後半は、カシオペア時代の曲の中でも割と現在に近い曲をカバー曲と交えつつ演奏するという展開でした。その頃のカシオペアの曲を僕はあまり聞いておらず、初耳の曲が多かったのですが、どの曲も耳に心地よく、特にSpainっていう曲はなかなか盛り上がって自分の好みの曲だなと思いました。

アンコールでは、2曲演奏してくれましたが、どちらも初めて聴く曲でした(野呂さんは「みなさんもよく知っている曲と思います」って言ってたけど・・・)。最後には、ASAYAKEとかHALLEとかDOMINO LINEとかのカシオペアのスタンダード・ナンバーを期待していた自分としてはちょっと残念かな。

今後、この新しいユニット、ペガサスで全国をツアーで回って、最後は9月5日に石垣島だそうです。これは魅力的! 石垣島の夕暮れのビーチで、だんだんオレンジが濃くなる空を眺めながら、風に吹かれつつ、二人の演奏を聞いてみたいものです。でも、ちょっと遠いかなぁ。

 

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2009年7月18日 (土)

焼肉屋『美龍』

パンクブーブーのツッコミの黒瀬さんが時々バイトをしているという新宿の焼肉屋『美龍』に行ってきました。

残念ながら黒瀬さんはいなかったんだけど、なかなか強烈な焼肉屋でした。


Biryu02

Biryu01_2

 
どうですか、この煙!! 換気扇がほとんど機能してなくて、昭和の雰囲気を色濃く残す店内には油と煙が充満。壁にびっしり貼られた芸人さんの写真も煙で霞みます。目もチカチカして涙が出てきます。まるで焼肉の煙で燻製にされてるみたいです。

でも、お肉は超美味で値段も安かったぁ! カルビなんか口の中でとろけるようでした。食べ始める前は、芸人さんもいないし、注文取りにくるのも遅いし、そこそこにして早く出ようかって言っていたのですが、食べ出すと、あまりの美味しさに、髪や服に付着する煙もなんのその、追加注文してカルビを堪能しました。
 

しかし、帰りの電車に乗るの辛かったなあ。焼肉を食べた人専用車両とかあるといいのにって思いつつ、目をつぶって周りの人の視線を意識しないようにして帰りました(^^:)。


  

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7月12日の「お笑いミニガールズコレクション」

先週の日曜、「お笑いミニガールズコレクション」っていう女芸人ばかりのお笑いライブに行ってから、もう1週間経ってしまった。時間が経つのは早いなあ。一応、備忘録を。

会場:
中野Vスタジオ(すっごく狭い。席は4列で、キャパは30人くらい。ビルの地下1階)

出演芸人:
トンビ音頭、とみやまとりょうこ、カリスマ美容師ネタ、森本ひとり、悦悦、ピロ、金沢まさえ、ニッチェ江上、Aマッソ、まちだあきこ、槙野いくみ、パン、悦悦えつ、岩波社長、すきっぱマーチ、天下茶屋まゆ、すっとんきょ、ニッチェ近藤、ちぇんちぇん、メルヘン須長、雨ごはん、八幡かおる、マッキー、田村ゆきこ

ゲスト:
お日様ロケット、マナティ、マリア(中谷小雪)、田上よしえ、チェリー☆パイ(MCも)

女芸人ばかりのライブは初めてだったんだけど、いやー、強烈な人たちが多かったな。ビジュアルが強烈すぎる芸人もいて、自分はそういうのがあまり得意ではないので、正直もう帰りたいと思った時間帯もありました(パンの橋本マン、天下茶屋まゆの大阪のおばちゃん、田村ゆきこのタムリン・モンローとか)。でも、こうしてブログを書こうとして思い出すと、そんな強烈な女芸人たちも結構おもしろかったな、という印象です。

気に入ったのは、森本ひとり、槙野いくみ、岩波社長といった、ちょっとおとなしめのピン芸人。

森本ひとりは、一人でスゴロクをするんだけど、サイコロを振って止まるたびに自虐的なイベントが起こって「恥ずかしいので振り出しに戻る」ので全然進まないっていう自虐スゴロクネタ。ちょっと文学少女っぽい雰囲気と台詞がグッド。(Googleで検索したら、ブログがありました。タイトルは『すべては絶望から始まる』で、どんなタイトルやねんっていう感じなんだけど、内容は視点がユニークでおもしろいです!また、一発ギャグの動画もありました!)

槙野いくみは、コント職人一家のお母さんというネタ。大学に行きたいという息子を思いとどまらせようと頑張ります。「勉強なんてしなくていいの。芸人は遊んでなんぼでしょ?」とか「うちにはねえ、あなた以外にツッコミができる人がいないの」というような独特な台詞が印象的でした。

岩波社長は、リベロな迷子案内係というネタ。迷子案内はいい加減にすませて、自分の好きな男のタイプとかを放送で流します。

この間レッドカーペットで「交通安全のおばちゃん」ネタがすっごくおもしろかったニッチェは、この日のライブでは、ニッチェ江上、ニッチェ近藤として、それぞれピンで出演。

ニッチェ江上は黒のセクシーなドレスに身を包み、単独インタビューに答える杉本彩という物真似ネタだったけど、ビジュアル的にアウト。物真似自体のできも、杉本彩本人をよく知らないから、似てるのか似てないのかよくわかりませんでした。でも、MCのチェリー☆パイの「杉本彩さんに訴えられればいいのに」っていうツッコミがツボでした。(杉本彩に扮するニッチェ江上さんの姿は、後で紹介するマリアのゆみみさんのブログの7月13日の記事で見ることができます)

ニッチェ近藤は「ボイン亭ちぶさ」と称して上半身水着で勝負したけど、全然ウケず玉砕。ネタ中に本人が告白したように、足が震えだす始末です。それでも最後までネタをやり切った芸人根性は天晴れでした。

あと、ゲストで来てた芸人はやっぱりおもしろかったなあ。

マナティの今回のネタは、「独身三十路女の孤独との壮絶な戦い」で、休日に一人でピクニックに行ってドツボにはまる独身女の内面を独特なテンションで表現していました。基本的には「合コンに参加する独身女の老いとの壮絶な戦い」と同じパターンなんだけど、おもしろかったです。しかし、マナティのネタはテレビ向けじゃないなあ・・・。

マリアは、この前阿佐ヶ谷で見たときは中谷小雪と称していた女性二人のコンビ(Wikipediaによると、ゆみみとイー☆ちゃん)。それぞれ小雪、中谷美紀に扮して登場し、“小雪や中谷美紀が決してやりそうにないこと”を交互に披露するというネタでした。例えば、立ち上がって伸びをしながら「あーあ、うち帰って屁ーこいて寝よ」とか言います(笑)。あと、天津木村も真っ青のエロ詩吟もおもしろかったな。出だしがいきなり、「なめててぇ~」ですからね・・・。(ちなみにその後は、「ふと彼の方を見たらぁ~ぁ~ぁ~、あくびしてたぁあ~~!」と続きます(^^;) 上でニッチェ江上のところで触れましたが、ゆみみのブログ(ゆみみの心の雨)があるんだけど、結構おもしろいです。

あと、MCを担当したとチェリー☆パイがすごく頑張ってました。特に、もっぱら仕切るのはセクシー担当の人(かっすん)なんだけど、最後は声も枯れてて、ちょっと痛々しいほどでした。

というわけで、女芸人の強烈な構成とパワーが印象的なライブでした。パイパイ。

 

 

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2009年7月 5日 (日)

七夕の願い 2009

今年も七夕の季節がやってきました。駅などに立てられた七夕飾りが雰囲気を盛り上げてくれます。

この七夕飾り、「希望の高校に行けますように」などの普通の願いに混じって、ちょこちょこと変な願い事も紛れ込んでいて、毎年楽しみにしているのですが、今年も例外ではありませんでした。(^^)

というわけで、今年の収穫をいくつか紹介します。

 

Tanabata01_2
“屈辱の”ってところに、切実さを感じるなぁ・・・。

 

Tanabata02
経済停滞中の今の日本には、こういうあつかましいくらいの欲望こそ必要なのかも。

 

Tanabata03
ははは。僕はゲームはやりませんが、気持ちはわかるかも。

 

Tanabata04
“いい感じに”っていうところに、今の女の子っぽさを感じます。

 

Tanabata05
ははは。なんで、西伊豆限定? でも、こういう地元びいき、嫌いじゃないです。

お笑いでも、栃木のU字工事、茨城の赤いプルトニウム、山形のロケット団、など、地方ネタや方言を使ったネタが最近好きです。そういえば博多華丸大吉もいたなあ。あと、まだ見たことないけど、秋田弁ネタの小町っていう女の子の芸人がいるそうで、レッドカーペットとか出ないかなあと思っています。

よく見ると、後ろの短冊の「幸せように!」っていうのも気になるなあ。「ように」の使い方を間違えてるよね?

 

みんな、願いが叶うといいですね!

 
 

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