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2012年5月16日 (水)

生駒ちゃん 水玉模様

生駒ちゃんの初ソロ曲『水玉模様』、最初聴いたときは、“うーん、生駒ちゃんちょっと舌足らずだし、これからに期待かなっ”と、思ったのですが、何回か聴いていると、昭和っぽい曲調と、生駒ちゃんの一生懸命な感じの歌声のマッチングが心地よく思えてきて、気がつくと結構くり返し聴いています。うん、なかなかいいんじゃないの?
 
 
『水玉模様』について、こちらのサイトでは、“主人公のイメージとしては原田知世の「時をかける少女」”と紹介されていますが、僕は曲の構成というか、陰と陽の織りなすパターンが、『時をかける少女』に似てるなあと思いました。
 
 
例えば、『水玉模様』の出だしの“あの日の心の坂道は揺れる木漏れ陽の中”というフレーズは、陽で入って、陰になり、陽で出るというパターンですが、『時をかける少女』の出だしの“あなた私のもとから突然消えたりしないでね”も、やはり、陽で入って陰になって陽になるというパターンです。
 
 
『水玉模様』のサビの“水玉模様の思い出は光と一緒に影がある”のスピード感と、それに続く“大人の気持ちはずっとわからないよ”でテンポを緩めるのも、『時をかける少女』のサビの“時をかける少女愛は輝く舟”とテンポよくきて、“過去も未来も星座も越えるから”とテンポを落とすパターンに似てる気がします。
 
 
『水玉模様』の最後の“16歳”の部分のメロディーと、『時をかける少女』の最後の“抱きとめて”の部分のメロディーも、陽で終わる感じに共通性を感じます。
 
 
車がカーブを効率よく走ろうとするとき、アウトインアウトのパターンを取るように、16歳ぐらいの少女の壊れそうに繊細な可憐さをメロディーで表そうとすると、自ずから似たようなパターンになるのかな、などと思ったりします。
 
 
いずれにしても、聴けば聴くほど、『水玉模様』には、今の生駒ちゃんが歌ってはじめて表現できる何かがあるような気がして味わい深いものがあります。他の歌の上手な人が歌うと(というと生駒ちゃんが下手みたいだけど(^^;))、それはそれでいい曲になるのかもしれませんが、生駒ちゃんが歌うことで表現されているこの年頃の女の子特有の何かは失われてしまうのでは、と思います。
 
 

 
ところで、生駒ちゃんには原田知世に通じる透明感もありますが、僕は『水玉模様』のPVを見ていて、髪型のせいもあるのでしょうが、山口百恵に似てるなあと思いました。
 
 
Ikomachan_mizutamamoyo
 
 

B0001n1kvo09lzzzzzzz
 
 
どうでしょう? 横分けのショートカットの髪型で、ちょっと中性的な雰囲気が、似てるように思うけど・・・。
 
百恵ちゃんは、老若男女みんなに愛される大スターになったけど、生駒ちゃんも、将来そんなふうになるのかなあ、と思います。 

 

PS
百恵ちゃんというと僕の中で連想されるのが、ちびまる子ちゃん。コミックの第7巻で、おかあさんに、「ちょっとだけ百恵ちゃんに似てるね」と言われてその気になったまるちゃんが、百恵ちゃんみたいに横分けにして、おかあさんに「ヘンだよ」って言われるシーンが強烈に印象に残っています。

生駒ちゃんは、まるちゃんと違って百恵ちゃんに似てると思うんだけど、かずみんのブログでも書かれてたように、しゃべり方がまるちゃんにちょっと似てる気がします。この間、ドラえもんを実写化したCMで、のび太の成長した姿を妻夫木聡が演じてましたが、それと同じように、いつかちびまる子ちゃんが成長した姿を生駒ちゃんが演じたりしたらおもしろいかなあ、と思います。そのときは、お姉さん役はクールで少し醒めてるななみんがピッタリかな。ちょっと美人すぎる姉妹になってしまうけど。 

 

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