変な写真

2008年7月 8日 (火)

七夕の願い

昨日は七夕でしたが、残念ながらあいにくのお天気でした。

でも、この時期になると、毎年楽しみにしているものがあります。そうです。駅やデパートに飾ってある七夕飾りの願い事です。「家族が仲良く健康に過ごせますように」とか「試験に合格しますように」といった、普通の願い事の中に、ときどき、おっ、これは!と思わせる願い事が潜んでいて、楽しませてくれます。

今日は、そんな一風変わった願い事を紹介したいと思います。

   

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うーん、堅実というか控えめな願いです。他の人は、宝くじで1千万円とか大それたことをお願いしているのに、600円で満足なんでしょうか? 漢字を何度も書き直しているのも、微笑ましいです。

  

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なんか、最後急に態度でかくなってないですか?(笑) 書き終えるとき、一瞬、親としての威厳というようなものが書き手の脳裏をよぎった結果、「願う」の追加になったのかな、なんて思います。

 

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うーん、水曜日にいったい何があるんだろ? 気になります。

 

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誰に? そもそも、素で会うってどういう意味だろ。気取ったりせずにって意味かなあ。

 

次の2枚は、ひとつの短冊の表裏に書かれたものです。
まずは、表。
 
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なんか、余計なお世話という気もしますが、まあ、こういう願いもあるかなって感じです。でも、その裏は・・・・。

 

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おー! なんてことを! でも、最後にハートマークが付いているところを見ると、そんな悪意はなさそうですね。
 

今年は例年に比べて街中に飾られている七夕飾りが少なかった気がします。サミットの影響で、警備の邪魔になるとか、そういう理由かなあ。来年はたくさん飾られて、おもしろい願い事を書いた短冊がたくさんたなびくといいなあと思います。

 

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2008年4月 7日 (月)

かなまら祭り2008

昨日かなまら祭りに行ってきました。

子孫繁栄を願う男根崇拝祭りです。子孫繁栄の大義名分のもと、やりたい放題のお祭りとも言えます(笑)。祭りの本質は非日常性にあるという話も聞いたことがありますが、そういう意味ではこういう日常の良識の枠組みを崩す祭りは、本来の祭りらしい祭りと言えるかもしれませんね。

一ヶ月前から楽しみにしてたのに、テレビでNHK杯将棋トーナメントを見ていたら、予想外の千日手に興奮して最後まで見てしまって、家を出るのが遅れてしまい、かなまら神社に着いたのは2時過ぎ。御輿担ぎはすでに終わり、ピンクのエリザベス御輿は倉庫(?)にしまわれていました。残念!

それでも境内は人でいっぱいでした。毎年のことながら外人比率が高いです。日本人の女性も結構いました。多くの人がカメラを手に、あちこちにある例の物のオブジェなどを写真に収めていました。僕もその一人。
 

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まずは、毎年恒例の和服姿の外人さん。天狗の面と高下駄が他の人より一歩秀でていました。
 

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土産物屋で目についたのは、このタオル。温泉街にありそうな感じですね。
 

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それから、『珍満もだん』なるこの手ぬぐい。抽象化されていますが、よく見ると、相当エロい。赤い星マークが意味深です。エロを芸術に昇華させた、まさに傑作と言える一品でしょう。
 

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そして、今年一番インパクトがあったのは、こいつ。ガチャピンにそこはかとなく似てる気もしなくもないですが、その正体はpenisの着ぐるみ。 近寄ってこられたら、ちょっと引くかも。
 

来年は、早めに行ってエリザベス御輿の勇姿を拝んでこようと思います。


 

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2008年3月 6日 (木)

かなまら祭りまで1ヶ月

3月に入って少しずつ春の兆しが感じられるようになってきました。今年も、日本が誇るあの祭り、かなまら祭りが近づいてきたなあって思います。

Googleで検索すればすぐに出てきますが、かなまら祭りとは毎年4月の第1日曜日に川崎の金山神社で行われている男根崇拝の神事です。「かなまら」の「まら」は、魔羅ですね。

最初に行ったのはもう10年以上前ですが、びっくりしました。あんなものを公衆の面前に曝していいの?っていうものが、町中を堂々と練り歩いていくのです。境内にも怪しげなグッズなどを売っているお店や、子宝祈願のためのお供え物がいっぱい。この祭りは日本人よりも日本に来ている外国人の方々に人気のようで、見物客の外国人比率が高いのが特徴です。

では、かなまら祭りを盛り上げるために、僕も数年前に行ったときの様子を紹介してみたいと思います。まずは参道に並んでいるお店から。

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「願掛徳利」っていうらしいです。英語では「Desire Bottle」。これは男性と女性とどっちを模したものなのかな?


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続きましては、怪しげにはためく手ぬぐいの下に並べられた、えぐい色のオブジェ群。いったいどういう目的のものなのかというと・・・。

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「さわると幸せが訪れます(立ちます)」だそうです(笑)。

立ちますって、何が? さわった人のあそこが?
残念ながら僕はさわらなかったので、効果のほどはわかりません。
ここでも怪しげな英語の訳がついてますね。


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オブジェ群を興味深げに写す外国からの女性。

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これは普通の飴屋さん・・・ではなく、売られているのは、penis型とpussy型のhandmaidキャンディー。スペルミスはご愛敬ですね。


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このすごい形の飴を、結構女の子も買って舐めてたりするから、この祭りは恐ろしい! 日本人も変わったなあというべきか、それとも江戸時代から続いている風習なのか、僕にはわかりません。

続いて紹介しますは、こちらのオブジェ。

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巨大なきのこのようなこれは、もちろんアレですが、これを頭にかぶると子宝に恵まれるということらしいです。でも、かぶってたのはもっぱら男だったけど・・・・。着物姿にスニーカーの外人さんも素敵ですね。


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外国から来られた陽気な女性達は男根オブジェと記念撮影!なぜか真ん中にいる日本男児のおじさんも美女に囲まれ嬉しそうです。


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そして、何だかわかっていない子供達はこのオブジェと戯れます。ああ、子供って無邪気。大きくなってから、あのときのアレはアレだったのかって気づく日が来るのだろうか?

 

 

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こんな女の子まで。誰だ、こんなところに連れて来たのは?


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こっちでは、巨大なアレに子供がよじ登って遊んでいる! んー、滑り台か何かと思っているのか?

 

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これが正しい(?)使い方。外人さんは陽気だなあ。ご立派。


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「パパ、これなーに?」
「え、それは、いや、あー、だめだよ・・・」
というような会話が聞こえてきそう(笑)。

そうこうしているうちに、ご神体の御神輿が境内を出発していきます。

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ご神体に向けていっせいに差し出される携帯カメラ! ピンクの色も鮮やかに、ご神体はみなの注目を浴びつつ町中へ!


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曇天の下、群衆を従えて突き進みます。


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前から見たところ。近寄ってみると、なかなか巨大!


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とんでもない形の飴を舐める見物人の男性。うーん、生々しい(^^;)

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この外人の男性は、カメラを向けたらディープなサービスをしてくれました。陽気やなあ。


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最後は、リュックからとんでもないものをはみ出させているこの男性。このまま電車に乗って帰ったりしてなければいいけどって思います。


どうですか? みなさんも今年はぜひかなまら祭りへ! 満開の桜の花びらが散る中を、鮮やかなピンクのご神体が出迎えてくれますよ(^^)/


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2008年2月24日 (日)

東京マラソン2008

東京マラソン2008から早1週間。

いつもは車でいっぱいの道を3万人のランナーが走る光景は、非日常感というか、無礼講感溢れて楽しいものがありました。

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広い通りを埋め尽くす人の波は、大迫力! 3万人のパワーを感じます。で、これだけたくさんの人がいると、中には変わった人たちもいます。


枠で囲ったところをズームアップ!


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あ、ピカチュー!!



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こっちは、カッパの集団!?
なんだかわからないけど、とっても楽しそう!!


そうです。東京マラソンを盛り上げてくれたのは、彼ら仮装ランナーたち。冬晴れの空の下、無礼講感を身をもって表現してくれました。

既にいろんなサイトで紹介されているようですが、僕も何人か個性派ランナーを紹介したいと思います。

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まずは、シュールな被り物の男性ランナー。被り物以外は至って普通で、とてもこんなヘンテコな(失礼!)被り物をかぶる人には見えないところに、独特のおかしみを感じます。


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続きましては、動物の被り物のこの女性。かなりいい走りをしていました。




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これは鯛焼き?! 実にユニーク! 予想外だ。




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こんどは車! またも予想外。仮装ランナー達の創造力に限界はありません。



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ヒーロー登場。あんなマスクして走って、苦しくないのか?




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不思議の国のアリス? それともミニーマウス? この方、かなり目立っていました。


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この脱力感! いい味出してます。僕は、ウルトラマンに出ていたピグモンを連想してしまいました(古い?)。どうしても、この人が自分でこの被り物を選んだとは思えないんだけど、奥さんに強力にプッシュされたのかなぁ。





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ペンギンの着ぐるみ!
こんなの着て42.195km走り抜くのは高橋尚子でも無理じゃない?




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これはまた想像外の出で立ち! すごいなあ。
ゴールする頃には汗でペイントが落ちてまだらになってたりして。



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なんとなく、ほのぼの感漂う、お魚さんの被り物。
娘さんがパパのために用意したのかな、なんて想像してしまいます。



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ペアの仮装ランナー。楽しそうだなあ。



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と、2つほのぼの系が続いたところで、今度はやや変態チックなおじさんバニー! ほんと、この人が自分でこのコスチュームを選んだとは思えません・・・。



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ひょっとこ登場。仮装ランナーのバリエーションに限界はありません。こんなの被って走ったら苦しいだろうに。それでも被って沿道の観客を楽しませるそのサービス精神に感服。



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こちらは手作り感溢れる兜の被り物。合戦に臨むのと同じように、決して負けるもんか、という気合いを感じます。


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こちらは逆に気合いゼロ(笑)。ほっぺの渦巻きがいい味出しています。


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さらに気合いを抜いた出で立ち! ブラボー!
頭上のあひるだけでもすごいのに、さらにリボンをつけたところに抜群のセンスを感じます。



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雷様系のモジャモジャの被り物は結構見ましたが、レインボーのはレアでした。



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これはまた不思議な被り物。何なんだろ?手作りのようなそうでもないような・・・・。




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そして、度肝を抜かれたのはこちらの全身レッドの女性。
全身から発散されるパワーを感じました!



パワーといえば、東京マラソンでは割と年輩の方もたくさん走っていて、その姿にも心打たれるものがありました。この不屈のチャレンジ精神があれば高齢化社会も怖くないぞって思います。

そんなパワーを感じさせてくれた、年輩ランナーの方々をどうぞ。



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いくつになってもチャレンジする姿っていうのはいいなって思いました。



そして、見ていてはっとさせられのはこの人↓

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両足義足で、松葉杖でマラソン! こんなことができるんだ!って思いました。その姿に見とれててシャッターを押し忘れて、慌ててあとを追いかけて前に回ってシャッターを押したのですが、追いつくのが大変なくらい高速でした。

自分もまだまだできることがあるな、頑張れるなって思わせてくれる走りでした。



最後は今回自分が撮った写真の中で一番気に入ったこの写真。

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この二人にもはっとさせられました。視覚障害でも一緒に走る人がいればマラソンできるんですね!マラソンだけでなく世の中の多くのことがそうなんだろうなって思います。要は障害のある人も参加できるようにする仕組みの問題。

東京マラソン、見に行ってよかったなって思いました。


初めてのブログ記事だったけど、写真をたくさんアップするのは結構たいへん。次回からは小出しにしよ。ふー。

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