タカ&トシのこの番組、つい『タカトシかっ!』って言ってしまうんですよね(^^)。
6月2日は、芸能界で女装して一番キレイな男は誰かを競うという企画。題して、『Aniコレ2008』(兄貴たちのコレクションの略です)。ゲストは、美のカリスマ、たかの友梨。
美容専門学校の女子学生100人を集めた会場に、ファッション・ショーのようなステージを設定し、女装した男が、ファッションモデルのようにそこを歩きます。で、「キレイ」と思った人はボタンを押し、その数で勝敗を競います。全部で11組がエントリーし、下位3組には、放水BOXでメイク落としという罰が待っています。
トップバッターのコンセプトは、「休日のエビちゃん」。予想に反して、これがなかなか可愛い!白のミニスカートに白のトップス(ワンピースかな?)、ストッキングも白。くるくるっと巻いた髪のせいか、顎が多少ごついけど、小顔に見えます。瞳がつぶらで笑顔がキュート!しかも美脚です。 「カワイイ!」という声があちこちから上がり、会場は大歓声!得点は何と、89点!いきなりの高得点に会場は大いに盛り上がります。いったいその正体は誰なんだと思っていたら、なんと品川庄司の庄司でした! んー、確かにかわいい顔をしてるけど、あの筋肉質の身体をうまくごまかしたなあ。
続いてのエントリーは、「ちょいワル系伊東美咲」。登場してみると、これがまた、なかなか。パンツルックのせいか足が長く見え、眼が大きくきりっとして、外人みたいです。ちょっと梅宮アンナのようなモデル顔。頭にひっかけたサングラスも違和感ありません。得点は67点!思ったより得点は伸びませんでしたが、たかの先生は92点をつけたいとのコメント。これも、いったい誰だかわからなかったんだけど、正体は意外にも小島よしお!正体を明かされると、女装した格好のまま、「うぇぇぃ」ってやってました(笑)。彼はもともと睫毛が長いため、つけ睫毛をせず、マスカラを使ったそうです。正体をばらした後で得点をつけたので、67点でしたが、正体を明かす前だったら、もっと高得点だったのではと思います。
3番目のエントリーのテーマは、「渋谷でみつけたダイヤモンド」。これは、カワイイ! 会場も大盛り上がり。女装者が会場に向かって手をふるたびに、大歓声が上がります。耳につけたイヤリングもキュートだけど、顔立ちがもう完全に女の子。会場に混じっていても全くわからないどころか、その辺の女性では太刀打ちできないのではないか、というほどのかわいさです。その正体は、杉浦太陽くん。僕はよく知らないのですが、ジャニーズでしょうか?美少年ですね~。得点はなんと94点!ちなみに、胸はヌーブラを使って作っていました。
第4エントリーのテーマは、「和製ヒルトン姉妹」。一人は白、一人はピンクのドレスに身をまとっていますが、これはちょっとひどい!白の方はそうでもないけど、ピンクの方は顎が太くて、どう見ても単なる女装した男です。かわいらしさの「か」の字もありません。ここまで続いたハイレベルな戦いの水準が、ここで一気に下がりました!会場からの声も、「きもーい」が圧倒的。「キャー」も、さっきまでの、“うそー、信じられない、すごーい”の「キャー」ではなく、単なる悲鳴の「キャー」になってました。もう見たくないっていう気持ちのせいか、タカトシが言ったように、2人がステージにいる時間が長く感じます。このひどい2人の正体は、ハイキングウォーキング。途中でわかったけど。そして、気になる得点は17点!他を大きく引き離して、暫定最下位です。
第5エントリーのテーマは、「エロカッコイイ2人組」。これもひどい。会場からは「やだー!」「きもいー」の声ばかり。2人組の片方の唇は妙にセクシーで、たかの先生の言葉を借りればアンジェリーナ・ジョリーのようなのですが、全体的にはブスで、エロくはあるけど、全くかっこよくありません。タカは「エロいけどブス」とはっきり言ってました。トシによると、「攻撃的なブスと、それについてきた消極的なブス」だそうです(笑)。で、その正体は、平成ノブシコブシ。でも、正体が発表されても、会場のリアクションは薄!平成ノブシコブシって誰?って感じでした。ちょっとかわいそうでしたが、ま、芸人にはよくあることです。得点は、32点。
第6エントリーのテーマは、「ぽちゃカワ」。太った定食屋のおばちゃんのような雰囲気です。キレイではないけど、愛嬌があって可愛い感じ。肌もきれいで、女性っぽくはあります。その正体は、長州小力。これも途中でわかりましたね。得点は50点。
第7エントリーのテーマは、「銀座のNo.1ホステス」。髪をアップにして赤のドレスをシックに着こなし、とってもセクシー。大人の女性という感じです。タカは「アゲハチョウ」なんて言っていました。会場の反応も上々。ここにきて、またレベルが上がりました。正体は、元No.1ホスト、城咲仁。過去の経験を生かして(?)、カワイイ系ではなくセクシー系を狙った作戦は見事。得点は84点!
第8エントリーのテーマは、「めちゃカワ女子高生」。2人組で、どちらもハイソックスにミニスカート、ポップな色遣いが可愛らしさを演出しています。会場からも「カワイイ」の声が上がります。正体は、しずる。得点は70点。よく見ると、2人のうち一人は、髭が残ってたりして、ちょっとキモイのですが、息の合った動きの中でうまく誤魔化しました。
第9エントリーのテーマは、「夏モテ浴衣美人」。白をベースにした和服です!顔は頬がそげてちょっと気持ち悪いけど、終始うつむき加減で、静かな立ち居振る舞い。上品な雰囲気を醸しています。和をテーマにするという意表をつく作戦が功を奏したのか、会場の反応はGOOD。その正体は、途中で察しがつきましたが、なだぎ武でした。得点は、意外にも伸びず、24点!下から2位につけました。会場の反応はよかったのに、この低得点はいったいどうしたことでしょう。やっぱり、顔がごつくて女性に見えないのが響いたのでしょうか。
第10エントリーと第11エントリーは、タカトシの2人。
まず、第10エントリーとしてトシが登場。テーマは、「ちょっぴりキレイなお姉さん」。夏っぽいノースリーブのワンピースで、意外にもなかなかキレイ。カツラをつけて化粧をすると、ちゃんと女性に見えるんだなあ。ちょっと井森美幸に似てるかなって思いました。トシは鼻の下が長いので、それをカバーするため、口紅を厚めに塗ったんだそうです。得点は65点。
ラストはタカ。テーマは、「CAN YOU CELEBRATE」。つまり、アムラーです。ボーダーのシャツに、ミニスカート。そこから太い足がぬっと伸び、赤タイツがそれを覆っています。帽子も赤。んー、顎が太いというか、下ぶくれています。でも、なんとか女に見えるか?ぎりぎりです。見ようによっては、山瀬まみに、ほんのわずか似てる気もしなくもありません。会場からは「カワイイ」の声と「キモイ」の声が両方聞こえます。得点は、34点。
この結果、優勝は圧倒的な支持で杉浦太陽。下位3組は、下から、ハイキングウォーキング、なだぎ武、平成ノブシコブシでした。
いやー、意外にキレイになってびっくりしました。特に最初の3人はすごかった。正体明かされるまで、誰だかわからなかったし。一番びっくりしたのは小島よしおかな。彼は、「2008年の方向性に悩んでましたが、やっとみつかりました」ってふざけて言ってましたが、ほんとにあれでいけばいいのにって思いました。
今回の『お試しかっ!』もおもしろかった。来週は『お試し新ネタマーケティング』の第3弾。楽しみです!
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