お笑い

2008年7月 8日 (火)

七夕の願い

昨日は七夕でしたが、残念ながらあいにくのお天気でした。

でも、この時期になると、毎年楽しみにしているものがあります。そうです。駅やデパートに飾ってある七夕飾りの願い事です。「家族が仲良く健康に過ごせますように」とか「試験に合格しますように」といった、普通の願い事の中に、ときどき、おっ、これは!と思わせる願い事が潜んでいて、楽しませてくれます。

今日は、そんな一風変わった願い事を紹介したいと思います。

   

20080706_wish_01
うーん、堅実というか控えめな願いです。他の人は、宝くじで1千万円とか大それたことをお願いしているのに、600円で満足なんでしょうか? 漢字を何度も書き直しているのも、微笑ましいです。

  

20080706_wish_02
なんか、最後急に態度でかくなってないですか?(笑) 書き終えるとき、一瞬、親としての威厳というようなものが書き手の脳裏をよぎった結果、「願う」の追加になったのかな、なんて思います。

 

20080706_wish_03
うーん、水曜日にいったい何があるんだろ? 気になります。

 

20080706_wish_04
誰に? そもそも、素で会うってどういう意味だろ。気取ったりせずにって意味かなあ。

 

次の2枚は、ひとつの短冊の表裏に書かれたものです。
まずは、表。
 
20080706_wish_05
なんか、余計なお世話という気もしますが、まあ、こういう願いもあるかなって感じです。でも、その裏は・・・・。

 

20080706_wish_06
おー! なんてことを! でも、最後にハートマークが付いているところを見ると、そんな悪意はなさそうですね。
 

今年は例年に比べて街中に飾られている七夕飾りが少なかった気がします。サミットの影響で、警備の邪魔になるとか、そういう理由かなあ。来年はたくさん飾られて、おもしろい願い事を書いた短冊がたくさんたなびくといいなあと思います。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月14日 (土)

6月7日に行った「ひとりよがりvol.7」ライブ

もう一週間たってしまいましたが、先週金曜日に行ったお笑いライブ「ひとりよがりvol.7」がおもしろかった! 前売り900円、当日1200円と激安ながら、最初から終わりまで2時間笑いっぱなしでした。最近レッドカーペットなどで話題のななめ45°の車掌コントを目当てに行ったのですが、他の芸人もおもしろく、いい意味で裏切られました。

全体にどの芸人も面白かったのですが、特によかったのは、シャララボーイズ、こけし達、Wエンジン、三拍子・高倉さん、大輪教授、デスペラート、ラヴドライブでした。

シャララボーイズは、人質の女性が犯人のファンっていう妙な設定のコント。人質役の人が、もう早く撃ち殺して欲しいって思うくらい気持ち悪くて、でもそこがなんとも言えずおもしろかったです。全体の流れも意表をついていて、よくできたネタだなあと思いました。ぜひ、レッドカーペットとかオンバトとかに出て欲しいなあと思いました。

こけし達は、不思議な雰囲気のコント。カカオ含有率を松崎しげるの顔色で表すってところで、大爆笑してしまいました。この部分だけでもいいので、レッドカーペットでやって欲しいです。しげる松崎ブームが来るかも?

Wエンジンは、この間レッドカーペットでレッドカーペット賞を取っていましたが、自分はそのときはそんなにおもしろいと思いませんでした。でも、ライブで見ると、全然違います!めちゃくちゃおもしろかったです。「惚れてしまうやろ~!!」、ブームになるかも。ボケの人のキレたときの雰囲気が、カンニング竹山さんと、ザブングルを足して2で割った感じで、独特の味があるなあと思います。ツッコミの人が、ボケの人の汗を拭いてあげるという、新しいツッコミパターンもよかったです。

三拍子・高倉さん(相方の久保さんがポリープの手術で入院中のためピンで登場)は、MCもおもしろく安定感抜群で(いとうあさこさんのMCもよかったです)、今回のライブが大成功だったのは、彼の力によるところが大きいかなあと思いました。ネタの「ショート一言」もおもしろかったです!ちょっとわからないネタもありましたが「不幸中の災い」とか「もぐらのたたき」などツボでした。高倉さんが言うように、電車に乗って帰るときとか、後になって思いだしては、にやついてしまいました。

大輪教授も、オンバトとかテレビで見るよりずっとおもしろかったです。特に最後のオリンピックの素因数分解は風刺も効いていてツボでした。前の方でやたらウケてる人たちに「こいつら、やとったのか?」って言ったり、遅れて入ってきた人に「おい、遅刻だぞ」と言ったり、アドリブをきかせていたのもよかったです。

デスペラートは日本人とイラン人のコンビ。リンダリンダの節で「ビン・ラディンだぁ~」って唄ったり、ドラゴンボールの替え歌で「手に入れろ、石油の利権♪」とか唄ったりするのがツボでした。正直僕はイランに対してすごい偏見を持っているのですが(イランの人達に関する情報ないし)、デスペラートの漫才を見てると、イラン人も僕たちと同じなんだと安心します。もっとたくさんテレビに出て欲しいです。

ラヴドライブは見かけは外人だけど、日本育ちの日本人の2人組。オンバトで見たときより、10倍おもしろかったです!デスペラートとの相乗効果でしょうか?塩コショーとかパックンマックンとかチャドとか集めて、外人芸人スペシャルやって欲しいです(ラヴドライブは外人じゃないんでしたっけ?(笑))。フーリガンのお父さんの写真、ウケたなあ。

あと、前説のぴょんぴょんもかわいくてびっくりしました。アキバ系の男性にウケそうですね。吉本の宇都宮まきに対抗できるかも。しかも、顔はかわいいのに、中身は鳥居みゆきに近いんですねー。驚きました。ネタの途中で唄ってる歌が南野陽子の『話しかけたかった』で、懐かしかったなあ。

そうそう、マナティの迫力もすごかった。「この世は銭や、銭くれー、銭、銭をくれー」ってすごい形相で会場に向かって手を差し出します。前の方の席でなくてよかった、と心から思いました(笑)。一番笑ったのは、「レッドカーペットのネタ見せで、そんな芸をやってると子供が引きつけを起こすって言われちゃいましたよー」と言ったところでしたが。ときどき素に戻るところがおもしろいですね。

オレンジライオンの出席をとりながらギャグを要求するコント、スパローズの泥棒に入られた男が友人を疑うコントもおもしろかったなあ。

唯一、ちょっとこれはって思ったのは、楽珍トリオの向かって右側の人の腹でした。あれは、見るに耐えない・・・。僕は途中からずっと俯いて舞台を見ることができませんでした。

ななめ45°は、残念ながら車掌コントではありませんでしたが、東京に旅立つ友人を止めるやつを止めるやつ、というわけのわからないシチュエーションのコントもなかなかおもしろかったです。ちょっと岡安さんが台詞を噛んでたけど。

次回「ひとりよがり。vol.8」は、2008年8月29日(金)、野方区民ホール。野方ってどこだろ? でも、今回のようなクォリティなら、また行ってみたいなあ。



 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年6月 4日 (水)

6月2日放送の『お試しかっ!』

タカ&トシのこの番組、つい『タカトシかっ!』って言ってしまうんですよね(^^)。

6月2日は、芸能界で女装して一番キレイな男は誰かを競うという企画。題して、『Aniコレ2008』(兄貴たちのコレクションの略です)。ゲストは、美のカリスマ、たかの友梨。

美容専門学校の女子学生100人を集めた会場に、ファッション・ショーのようなステージを設定し、女装した男が、ファッションモデルのようにそこを歩きます。で、「キレイ」と思った人はボタンを押し、その数で勝敗を競います。全部で11組がエントリーし、下位3組には、放水BOXでメイク落としという罰が待っています。

トップバッターのコンセプトは、「休日のエビちゃん」。予想に反して、これがなかなか可愛い!白のミニスカートに白のトップス(ワンピースかな?)、ストッキングも白。くるくるっと巻いた髪のせいか、顎が多少ごついけど、小顔に見えます。瞳がつぶらで笑顔がキュート!しかも美脚です。 「カワイイ!」という声があちこちから上がり、会場は大歓声!得点は何と、89点!いきなりの高得点に会場は大いに盛り上がります。いったいその正体は誰なんだと思っていたら、なんと品川庄司の庄司でした! んー、確かにかわいい顔をしてるけど、あの筋肉質の身体をうまくごまかしたなあ。

続いてのエントリーは、「ちょいワル系伊東美咲」。登場してみると、これがまた、なかなか。パンツルックのせいか足が長く見え、眼が大きくきりっとして、外人みたいです。ちょっと梅宮アンナのようなモデル顔。頭にひっかけたサングラスも違和感ありません。得点は67点!思ったより得点は伸びませんでしたが、たかの先生は92点をつけたいとのコメント。これも、いったい誰だかわからなかったんだけど、正体は意外にも小島よしお!正体を明かされると、女装した格好のまま、「うぇぇぃ」ってやってました(笑)。彼はもともと睫毛が長いため、つけ睫毛をせず、マスカラを使ったそうです。正体をばらした後で得点をつけたので、67点でしたが、正体を明かす前だったら、もっと高得点だったのではと思います。

3番目のエントリーのテーマは、「渋谷でみつけたダイヤモンド」。これは、カワイイ! 会場も大盛り上がり。女装者が会場に向かって手をふるたびに、大歓声が上がります。耳につけたイヤリングもキュートだけど、顔立ちがもう完全に女の子。会場に混じっていても全くわからないどころか、その辺の女性では太刀打ちできないのではないか、というほどのかわいさです。その正体は、杉浦太陽くん。僕はよく知らないのですが、ジャニーズでしょうか?美少年ですね~。得点はなんと94点!ちなみに、胸はヌーブラを使って作っていました。

第4エントリーのテーマは、「和製ヒルトン姉妹」。一人は白、一人はピンクのドレスに身をまとっていますが、これはちょっとひどい!白の方はそうでもないけど、ピンクの方は顎が太くて、どう見ても単なる女装した男です。かわいらしさの「か」の字もありません。ここまで続いたハイレベルな戦いの水準が、ここで一気に下がりました!会場からの声も、「きもーい」が圧倒的。「キャー」も、さっきまでの、“うそー、信じられない、すごーい”の「キャー」ではなく、単なる悲鳴の「キャー」になってました。もう見たくないっていう気持ちのせいか、タカトシが言ったように、2人がステージにいる時間が長く感じます。このひどい2人の正体は、ハイキングウォーキング。途中でわかったけど。そして、気になる得点は17点!他を大きく引き離して、暫定最下位です。

第5エントリーのテーマは、「エロカッコイイ2人組」。これもひどい。会場からは「やだー!」「きもいー」の声ばかり。2人組の片方の唇は妙にセクシーで、たかの先生の言葉を借りればアンジェリーナ・ジョリーのようなのですが、全体的にはブスで、エロくはあるけど、全くかっこよくありません。タカは「エロいけどブス」とはっきり言ってました。トシによると、「攻撃的なブスと、それについてきた消極的なブス」だそうです(笑)。で、その正体は、平成ノブシコブシ。でも、正体が発表されても、会場のリアクションは薄!平成ノブシコブシって誰?って感じでした。ちょっとかわいそうでしたが、ま、芸人にはよくあることです。得点は、32点

第6エントリーのテーマは、「ぽちゃカワ」。太った定食屋のおばちゃんのような雰囲気です。キレイではないけど、愛嬌があって可愛い感じ。肌もきれいで、女性っぽくはあります。その正体は、長州小力。これも途中でわかりましたね。得点は50点

第7エントリーのテーマは、「銀座のNo.1ホステス」。髪をアップにして赤のドレスをシックに着こなし、とってもセクシー。大人の女性という感じです。タカは「アゲハチョウ」なんて言っていました。会場の反応も上々。ここにきて、またレベルが上がりました。正体は、元No.1ホスト、城咲仁。過去の経験を生かして(?)、カワイイ系ではなくセクシー系を狙った作戦は見事。得点は84点!

第8エントリーのテーマは、「めちゃカワ女子高生」。2人組で、どちらもハイソックスにミニスカート、ポップな色遣いが可愛らしさを演出しています。会場からも「カワイイ」の声が上がります。正体は、しずる。得点は70点。よく見ると、2人のうち一人は、髭が残ってたりして、ちょっとキモイのですが、息の合った動きの中でうまく誤魔化しました。

第9エントリーのテーマは、「夏モテ浴衣美人」。白をベースにした和服です!顔は頬がそげてちょっと気持ち悪いけど、終始うつむき加減で、静かな立ち居振る舞い。上品な雰囲気を醸しています。和をテーマにするという意表をつく作戦が功を奏したのか、会場の反応はGOOD。その正体は、途中で察しがつきましたが、なだぎ武でした。得点は、意外にも伸びず、24点!下から2位につけました。会場の反応はよかったのに、この低得点はいったいどうしたことでしょう。やっぱり、顔がごつくて女性に見えないのが響いたのでしょうか。

第10エントリーと第11エントリーは、タカトシの2人。

まず、第10エントリーとしてトシが登場。テーマは、「ちょっぴりキレイなお姉さん」。夏っぽいノースリーブのワンピースで、意外にもなかなかキレイ。カツラをつけて化粧をすると、ちゃんと女性に見えるんだなあ。ちょっと井森美幸に似てるかなって思いました。トシは鼻の下が長いので、それをカバーするため、口紅を厚めに塗ったんだそうです。得点は65点

ラストはタカ。テーマは、「CAN YOU CELEBRATE」。つまり、アムラーです。ボーダーのシャツに、ミニスカート。そこから太い足がぬっと伸び、赤タイツがそれを覆っています。帽子も赤。んー、顎が太いというか、下ぶくれています。でも、なんとか女に見えるか?ぎりぎりです。見ようによっては、山瀬まみに、ほんのわずか似てる気もしなくもありません。会場からは「カワイイ」の声と「キモイ」の声が両方聞こえます。得点は、34点

この結果、優勝は圧倒的な支持で杉浦太陽。下位3組は、下から、ハイキングウォーキング、なだぎ武、平成ノブシコブシでした。

いやー、意外にキレイになってびっくりしました。特に最初の3人はすごかった。正体明かされるまで、誰だかわからなかったし。一番びっくりしたのは小島よしおかな。彼は、「2008年の方向性に悩んでましたが、やっとみつかりました」ってふざけて言ってましたが、ほんとにあれでいけばいいのにって思いました。

今回の『お試しかっ!』もおもしろかった。来週は『お試し新ネタマーケティング』の第3弾。楽しみです!

 

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年5月29日 (木)

5月28日放送の爆笑レッドカーペット

先週はちょっと勢いが落ちた気がしたけど、今週のレッドカーペットはおもしろかった!

僕が特におもしろいと思ったのは、ザ・パンチななめ45°アップダウン天津木村

中でも、ザ・パンチとななめ45°は甲乙つけがたいデキでした。
 

ななめ45°の一本目のネタは、銃をもった犯人を刑事が説得していると、そこへ母親が現れるんだけど、実は犯人の母親じゃなくて刑事の母親だったっていうマザコン刑事ネタ。犯人に向かって話すときは、ちゃんと刑事っぽいのに、母親に向かってしゃべるときは、「あのねぇ、あんねぇ、なんかねぇ、あのねぇ、広報の人に借りたぁ」と、甘ったれたしゃべり方になるのが、うまいです。

カムバックレッドカーペットでは、もはや鉄板ネタと言っていい、車掌コントを持ってきました。今回は母親の再婚相手として、高校生の息子と対峙するというシチュエーション。これ、何回見ても笑えるなあ。

で、ななめ45°は、見事、レッドカーペット賞をゲットしました。おめでとう! 
 

ザ・パンチは、この日もなげき節が冴えまくり!
「おにぎり追いかけて谷底落ちてぇ~」
「ママチャリでサファリパーク見学してぇ~。かごに肉とか野菜とかつめてチリン、チリンって行けよ、お前~」
「シャンデリアの真下でトランポリンして~」
「裸でアイスホッケーのゴール守ってぇ~」
よく、こんなに色々思いつくなあ!
ザ・パンチ、生で見てみたいです。ルミネTHEよしもと、とか出てないのかな。

 
アップダウンは、今回も歌ネタ。今回は、ちょっとアリスのチャンピオンっぽい曲調で、『残酷な愛』っていうタイトルの曲でした。このネタは文字にしておもしろさを伝えるのが難しいです。

 

天津木村のチョイエロ詩吟は今回も冴えてました。ミニスカートの女の人に対する男の妄想というか欲望をよく表していて僕は爆笑しましたが、女の人はちょっと(かなり?)引くかも。でも、天津木村にはそんなこと気にせず、頑張って欲しいです!

 

気になったのは、アントキの猪木と世界のナベアツのコラボ。期待してたほど、笑えなかったです。厳しいですが、2人とも飽きちゃったかな。そろそろ次の展開が欲しいところです。

 

いやー、今週もおもしろかった。来週も楽しみ!


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月15日 (木)

5月14日放送の爆笑レッドカーペット

水曜日は爆笑レッドカーペット。この番組を見るのを楽しみに一日仕事を頑張りました。

今回、一番おもしろかったのは、レッドカーペット賞を取ったバカリズム。ネタは、『贈るほどでもない言葉』。バカリズムの先生が、卒業していく生徒一人一人に対し、名前を呼んで言葉を贈るのですが、その内容が超当たり前でくだらなさすぎて、最高!

例えば、「阿部、卒業おめでとう。お前が、将来商売を始めて、例えば、お客さんが600円の品物に対して千円札を出したら、きっとお前は400円を返すんだろうな・・・。阿部、それが、おつりだ」といった感じ。

バカリズムの表情や口調は、卒業していく生徒に対し、これからの人生の支えになりそうな珠玉の言葉を贈ろうとする先生そのものなのに、実際話している内容は本当に実のないことばかりで、そのギャップが笑えます。これは、バカリズムの演技力があってこそのネタですね。いやー、素晴らしい。

 

アップダウンもよかったなー。ちょっと70年代のフォーク歌手っぽい風貌で、『君の虜』とか『振り返らないで』という一見センチメンタルなタイトルの曲を唄い、前半はちゃんとしたラブソング風、でも曲が盛り上がるにつれどんどん歌詞がくだらなくなっていく、というパターンなのですが、歌が本当にうまくてメロディーがきれい! オチがなくてもいいから、このまま聴いていたいと思うほどです。あれ、自分たちで作曲してるのかなあ。 このネタ、続けてたら、CD出せるかもしれないですね。

アップダウンと言えば、2年前頃、新宿のルミネTHEよしもとで見た、古畑任三郎のパロディー、『ふるは他人三郎』のネタが忘れられません。あれ、すっごくおもしろかったなあ。ショート・バージョンにして、レッドカーペットでやってくれないかなって思います。

 

あと、髭男爵の髭の方の人がネタの最後に相方にツッこむとき、「ボンジュ~ル?!」って言ってたのがウケました。これは、新しい!さっそく明日会社で使ってみよう。

 

来週のレッドカーペットも楽しみ!


 

 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年5月12日 (月)

5月8日放送のオンエアバトル

5月8日放送のオンエアバトルに、ななめ45°が出ていました。

ななめ45°の車掌ネタ(万引きバージョン)を見るのは、『お試しかっ!』に続き、これで2回目ですが、何回見てもおもしろいなあ。今まで他の芸人さんがネタにしていなかったのが不思議なくらい、いいネタだと思います。最近、電車に乗っていて、甲高い、いわゆる車掌声のアナウンスがあると、ななめ45°のネタを思い出して顔がにやけてしまうのが困ったところです。

あと、497Kバトルでトップオンエアされたギャロップもおもしろかった。前半はいまいちだったけど、後半、時代劇で敵を切って「また、つまらぬものを切ってしまった」って台詞を言うシーンのパロディネタはおもしろかったなあ。ハゲネタ以外でも十分いけます

来週も、結構楽しみな芸人が出ます。カメレオンブラザーズ、THE GEESE、ジャルジャル、どきどきキャンプ

カメレオンブラザーズは新春レッドカーペットでちょこっと見ただけだけど、ボケの人の顔のアホっぷりが最高でした。ジャルジャルは爆笑レッドカーペットで見た「滑舌」っていうネタがツボでした。THE GEESEはネタに独特の雰囲気があり、オリジナリティがあると思います。なかなかそのおもしろさは一般ウケしずらいみたいで、最近オンエアを逃していることが多いようですが、ぜひリベンジ達成して欲しいです。どきどきキャンプは、3月24日になかの芸能小劇場で見たとき、おもしろかった印象があります(ネタは忘れたけど)。

来週のオンエアバトルも楽しみ!

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

5月7日放送の爆笑レッドカーペット

毎週水曜日放送の『爆笑レッドカーペット』が欠かせません。

この間もおもしろかった!

まずは、レッドカーペット賞を取った天津木村。男の気持ちを詩吟にして吟じるのですが、みんなチョイエロ。

一例を紹介すると、まず、「吟じます」と宣言し、
「彼女の部屋に遊びにいってぇ~え~ぇ~、
部屋の中に彼女の下着が干してあったらぁ~あ~ぁ~、
なんだか今日いけそうな気がするう~ぅ~!!!」
といった具合。

で、最後に「あると思います」と真顔で言います。

詩吟の高尚さとネタの低俗さ(アホさ)のギャップが最高! Youtubeには、TVで放送できない過激なエロ詩吟がアップされています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

 

次に紹介したいのはTAIGA。躰道(たいどう)という武道の達人だそうです。出てくるとき、躰道の型を披露しつつ出てきて、「たぁーー!」と、正拳突きを決めます。その時点で、ああ、相当のアホが出てきた、と思って嬉しくなります。

そして、簡単な自己紹介の後、「勝負一本、始め!」の声とともにネタが始まります。ネタは、変なリズムの曲に乗って躰道の型を演じつつ、彼の身に起こった欲求不満な出来事を語るというものです。この日の話は、「デパートに行ったら、前から欲しかったDVDプレーヤーが定価の20%オフで売られていたので、現金で買ったところ、2週間後に行ったら同じDVDプレーヤーが定価の半額で売られていた」というものでした。

そして最後に、キメの台詞とともに、躰道の必殺技を炸裂させます。「最終処分セールだと言ったのに~! たぁーーー!」 そして技のポーズをきめたまま、締めの一言。「出ました。変体卍蹴り。一本!」

うーん、ほんまもんのアホだ。でも、最高!今田耕二も大爆笑していました。良く通る声と、身体の動きのキレはさすが武道家。でも、欲求不満の内容は全く武道家を感じさせない俗っぽさで、そのギャップがいいです。この点、天津木村のおもしろさと似てるかも。

変体卍蹴り」っていう技の名前もいいなあ。最初、「変態」だと思って、適当に作った名前かなって思ったけど、Wikipediaで見たら、ちゃんとある技みたいですね。2つめのネタの必殺技「捻体半月当て」も、ぐっとくる名前だなあ。

 

それから、前にこのブログでも紹介したことがありますが、ザ・パンチもよかったです。「耳かきしながら転んで~、で、反対側から先っちょ出ろよ~」とか、「最前列で相撲を見てて力士に潰されて~」など、過激な嘆きのバリエーションも増えていました。何回見ても笑えるな~。

 

あと、$10(テンダラーと呼ぶ)もインパクトありました。『ナニワ金融道』に出てくる街金の取り立て屋みたいなレンタルビデオ屋が、返却期限を過ぎたビデオの返却を迫りに来るというネタ。極道っぷりが板についていました。次のネタが楽しみ。

 

ナベアツの大型モニターを使って、2人でやってるように見せる芸もすごかったなあ。ネタ自体は、例の3の倍数と3がつく数字のときだけアホになるの変形なので、ちょっと飽きてきたけど、芸自体には凄みすら感じました。

 

しかし、どんどん新しい芸人が出てくるなあ。来週の『爆笑レッドカーペット』も楽しみ!

 

| | コメント (0) | トラックバック (5)

2008年4月29日 (火)

4月28日放送の『お試しかっ!』

タカアンドトシの冠番組『お試しかっ!』。 4月28日の放送のメイン企画は、『お試しグルメ 冒険レストラン』。山本高広、狩野英隆、小島よしおの3人のお試しシェフが作った冒険心あふれる料理を、タカトシの2人とゲストの木佐彩子が試食して、冒険度と美味しさの2つのポイントで採点し、見事6ポイント獲得したら冒険メニューに認定するというもの。

山本シェフはシュークリーム茶漬け、狩野シェフは『Tomorrow never knows』(冷やしうどんに、牛乳とジャムをシェイクしたものをかけ、更に生クリームをトッピングしたもの)、小島シェフはバナマヨ丼(ご飯の上にバナナの輪切りを乗せ、マヨネーズと天かすをかけたもの)と、それぞれにオリジナリティー溢れる一品を作成。

結果は、シュークリーム茶漬けと『Tommorow never knows』が見事、冒険メニューに認定されました。シュークリーム茶漬けは、カルボナーラやドリアみたいな感じになり、『Tomorrow never knows』は、デザートとして食べると、うどんが白玉みたいで美味らしいです。いやー、食べる前はそんなのあり得ないと思っていたけど、意外な結果でした。

また、『本日のもしものシミュレーション』として、『もしも・・・暗記のプロに教わったら本当に覚えられるのか』というのがありました。これは、暗記のプロ、津川博義先生直伝の『丸つけ漢字記憶法』を使って、5分間に漢字検定1級クラスの漢字10問をタカトシが覚えることができるかどうか試してみる、という企画。これが、なかなかおもしろかった。

難しい漢字でも、よく見てみると、部分部分は簡単で、覚えにくいところは一部なんだそうです。また、既に知ってる漢字に似てるものもあり、違っている部分だけを覚えると楽なのだそうです。で、そういうポイントになる一部だけに丸をして、そこを集中的に覚えれば、早く覚えられて、またなかなか忘れないのだとか。

例えば、薔薇という漢字は、両方とも草冠なので、まずそこは意識して覚えなくても大丈夫。で、「薔」に注目すると、難しいのは草冠と「回」に挟まれた真ん中のところ。なので、ここに丸印をして重点的に覚えるといいそうです。しかもこの部分は土の両脇に人がいるっていうように覚えるそうです。「薇」の字は、草冠の下は「微」という字に似てるけど、真ん中のところがちょっと違うので、ここに丸をして重点的に覚えるそうです。

なるほど!言われてみれば確かにそうやると覚えやすそうです!っていうか、いわゆる頭のいい人っていうのは、漢字に限らず、色んな分野でそうやって、自分の過去の知識を活用して覚える量を少なくしてるんだろうなあって思います(この点、相手に既に送信した画像データに基づいて、新たな画像データはその差分だけ送ることで、情報送信量を少なくする動画圧縮の技術にも似てますね)。

で、タカトシが実際にチャレンジした漢字は、以下の通り。
1.凩(こがらし)
2.窯(かま)
3.鯱(しゃちほこ)
4.贔屓(ひいき)
5.咄嗟(とっさ)
6.団欒(だんらん)
7.贅沢(ぜいたく)
8.蘊蓄(うんちく)
9.軋轢(あつれき)
10.髑髏(どくろ)

これを、タカは見事満点でクリア! トシも満点!といきたいところですが、トシは最後の最後で、簡単な筈の「骨」の部分を間違えて、惜しくも全問正解はなりませんでした。でも、番組的には、見事なオチだったと思います(笑)。

いやー、タカアンドトシの記憶力にもびっくりしましたが、この漢字記憶法は役に立ちそうです。見てよかった。

次回は、もしも実際にSPがついたらどのように守ってくれるのかというのがテーマで、トシに実際にSPがついて、タカが暴漢となって色んなシチュエーションで襲撃を試みるようです。んー、楽しみ!

 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年4月28日 (月)

4月24日発行のR25

僕は、毎週木曜日発行のR25を楽しみにしていて、毎週欠かさずコンビニで貰っています。

この間4月24日発行のR25は、記事もおもしろかったけど、2008年上半期M1F1グランプリ大募集の広告が傑作でした! M1は20~34才の男性、F1は20~34才の女性のことで、M1F1グランプリというのは、この20~34才の男女の間で最も注目され話題になったものを選ぼうという企画です。

で、この広告では、『ジブンの好きが、歴史になる。』のコピーの下、この2008年上半期M1F1グランプリを、歴史的大事件になぞらえるべく、いくつか歴史上の大事件を列挙しているのですが、その表現が傑作なのです。

794年  首都リニューアルオープン
1008年 『源氏物語』大ベストセラー
1192年 頼朝、日本チャンピオンをゲット
1560年 信長、メジャーデビュー@桶狭間
1600年 天下分け目で東西大激突
1687年 ペットブーム、わんちゃん大騒ぎ
1702年 AKOU47、大ブレイク
1853年 ペリー初来日、浦賀で大フィーバー
1991年 バブル爆発、ギャル仰天
2007年 PASMO、小島よしお大人気

といった具合です。僕としては、特に、AKB48をもじった「AKOU47」がツボでした。

このノリでいったら、松尾芭蕉の奥の細道も、「1689年 芭蕉、付き人の曾良を従えて東北ツアーをスタート」ってことになるのでしょうか? 他にもできそうですね。

ちなみにM1F1グランプリ投票サイトはこちら。該当する方は、投票してみたら?

  

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年4月26日 (土)

4月25日深夜放送のタモリ倶楽部

4月25日深夜放送のタモリ倶楽部は、ホリプロマネージャー南田裕介が『ホリプロ鉄道オタクマネージャーの鉄ちゃん』という本を出したものの、売れ行きが芳しくないということで、何とかしようという企画。

ゲストは、南田本人に加えて、南田がマネージャーをしているホリプロの鉄道アイドル(鉄ドル)豊岡真澄と、最近フジテレビを退社した政井マヤと、エロ企画でないのに何故か鴻上尚史。豊岡真澄はお腹に赤ちゃんがいて、結構大きいお腹をしています。

南田の本の売り上げ向上のため、本屋で良く見かける手書きポップの達人を呼んで、南田の本にも手書きPOPを作ってもらうこととなりました。

手書きPOPの達人として呼ばれた“伝説のポップ職人五人衆”は以下の通り。

三省堂・成城店 内田剛さん
リブロ・汐留パートII店 遠藤慎子さん
未来屋書店・イオン成田店 藤崎理恵さん
有隣堂・横浜駅西口店 梅原潤一さん
青山ブックセンター・六本木店 間室道子さん

内田さんは、『POP王の本』という本まで出版しており、そのPOPも自分で書いているとのこと。藤崎さんのPOPは、適切な“立ち読みポイント”にこだわりがあり、なんと、あの『世界の中心で愛を叫ぶ』のブームの火付け役にもなったそうです。

南田の本の内容は、鉄道好きにはたまらないものがあるようで、鉄道好きのタモリは食いつきますが、ポップ職人五人衆にはあまり響かないらしく、POPを作るのに相当苦労した模様。でも、できあがったPOPは、さすがの職人技で、どのPOPも読むと、お、ちょっと手にとってみようかなあと思わせるものばかりでした。

その中で、南田が選んだのは、藤崎さん作成のPOP。“立ち読みポイント”として、豊岡真澄をアイドルから鉄ドルとして育成していったときの話(P.152~)を取り上げたのも好ポイントですが、特に、“鉄ちゃん、脳内暴露本”というコピーが、南田のお気に召したようです。

その鉄ドル、豊岡真澄は、これからしばらく子育てに専念するということで、3月いっぱいでアイドルを芸能活動から引退するそうです。でも、「せっかく鉄道が大好きになったし、主婦鉄として、鉄道から離れる気はないので、またこれから、どこか車両基地とかで会うことがあるかもしれないです」って明るく言ってました。彼女の屈託のない笑顔を見ていると、彼女は幸せな一生を送っていきそうだなあって思います。お幸せに!

僕は、タモリ倶楽部の鉄道企画は結構好きで、南田が初登場したときのタモリ倶楽部もDVDに保存していますが、南田の本を買うかどうかは微妙。おもしろそうなところもありましたが、南田の妄想鉄道“MR(Minamida Railway)”の話を楽しめるかどうか自信ないです。でも、今回の放送で、少なくとも本屋で手に取ってはみるでしょう。

あと、今回の空耳でツボにはまったのがありました。曲はアバのママ・ミヤ。54秒あたりで、「ハゲ ナルシスト」って聞こえるのです。映像に出てくるバラの花を加えたハゲナルシストの姿が最高!元歌詞は「How can I resist you?」なので、確かに似てる気がしますが、「ハゲナルシスト」って言葉を思いつく投稿者のセンスはすごいなって毎度のことながら思います。ああ、これからアバのママ・ミヤを聞くたびにハゲナルシストの姿が浮かんでくるんだな~。

 
ホリプロ鉄道オタクマネージャーの鉄ちゃん Book ホリプロ鉄道オタクマネージャーの鉄ちゃん

著者:ホリプロマネージャー南田裕介
販売元:ゴマブックス
Amazon.co.jpで詳細を確認する



ホリプロ鉄道オタクマネージャーの鉄ちゃん ホリプロ鉄道オタクマネージャーの鉄ちゃん

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する


POP王の本!―グッドセラー100&ポップ裏話 POP王の本!―グッドセラー100&ポップ裏話

著者:POP王
販売元:新風舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉 Music アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉

アーティスト:アバ
販売元:ユニバーサル インターナショナル
発売日:2004/01/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (2)

4月24日深夜放送のオンエアバトル

4月24日深夜放送のオンエアバトルでは、前回よもやの敗退を喫したパンクブーブーが復活の500キロバトルオーバー! これで、500キロオーバー9回となり、500キロオーバーの数として新記録となりました! 

ネタのテーマは「子供」。子供のあやし方の定番「いないいないばー」で散々ボケまくった後、台所で料理をするお母さんが子供に用事を頼むというシチュエーションで更にボケの嵐。

「トントントントン(台所でネギかなにか刻む音)、ねー、お母さん、今手が離せないのよー、ちょっと世界に平和をもたらしてちょうだいー」
「トントントントン、ねー、ちょっと天下とってきてー」
など、パンクブーブーのお母さんは、荷の重い用事ばかり頼みます(笑)。

「天下とってきてー」に対する「荷が重いって。秀吉でも何年かかったと思ってんだよ!」っていうツッコミもさすがでした。

いやー、今回のパンクブーブーは完璧。気が早いですが、毎回これだったら来年3月のファイナルでチャンピオンも夢ではないですね。

あと、おもしろかったのは、初オンエアのマッサジル。2人とも36才ということですが、見た目はもっと老けて見えます(失礼)。でも、「ロックミュージシャンのライブ」をネタにした漫才は正当派! 特に、「なんなんだ、そのちょっとポップな取り立て屋の歌はよ!」とか、「なんなんだ、その思っても口に出しちゃいけない歌はよ!」っていうツッコミがよかったなあ。人生80年から90年に迫ろうという時代、36才なんて、まだまだこれから。中年漫才師期待の星として羽ばたいて欲しいものです。

残念ながらオンエアされなかった芸人に、風籐松原がいたのに驚きました。番組のエンディングで、「会場の手応えはあったのに、なんで玉が入らなかったんだろう」って本人達も不思議がっていましたが、あの芸風は個人的に好きなので、めげずに頑張って欲しいです。

また、やはり残念ながらオンエアされませんでしたが、前にサンミュージックGETライブで見たフィフティーカーニバルの姿をテレビでかいま見れたのは嬉しかったです。フィフティーカーニバルの一人は結構ハンサムなのですが、もう一人は相当インパクトのある異形の持ち主です。ライブでは、登場してきただけで、場内に衝撃が走りました。ネタもすっごくおもしろかった記憶があります。次回はぜひオンエアを勝ち取って、その異形を全国のお茶の間に披露して欲しいものです。頑張れ!

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月31日 (月)

東京ボーズスタイル2008

3月28日深夜のタモリ倶楽部は「東京ボーズスタイル2008」と題し、宗派を越えてイケてる僧侶(イケ僧)のファッションを、ファッション・ショー形式で紹介するという企画。ゲストはやはりこの人、みうらじゅんと渡辺祐。さらに、登場するお坊さんがファンだというPerfumeという女の子3人のアイドルユニット。

一人目のイケ僧は、Perfumeの曲「ポリリズム」をBGMに登場した東寺真言宗、松下弓月さん。黄色の衣の重ね着(スカート状の下衣と、上衣と、身体に巻く妙法衣)と、白のマフラーみたいなもの(帽子と呼ぶらしい)が、確かに格好いい!

この人は、前にアウトドア般若心経のときにもタモリ倶楽部に出演しており、そのときはオザケンのファンということでした。今はPerfumeのファンで、ファンになったきっかけは、「木村カエラさんのブログでPerfumeの曲が紹介されたときに、プロモーションビデオを見て、その瞬間、鐘がごーんと鳴った」だそうです(笑)。

次に登場したのは、黒で統一されたシックな法衣に身を包んだ曹洞宗、樋口星覚さん。この方は髪を剃っておらず、その理由を尋ねられて、「モテたいから」と真顔で答えていました(笑)。また、色々と着こなしにこだわりがあり、作務衣を使い込んだ感じに見せるために先輩僧侶の目を盗んで石段にこすりつけてみたり、足を長く見せようと作務衣の上衣の裾を短くしてみたり、頭に巻くタオルの結び方をわざとだらしなくしたりしているそうです。制服の色んなところを工夫する中学生みたい。まだ頭の中には相当煩悩が渦巻いているとみました。

でも、そういうの嫌いじゃないです。お坊さんにも多少の煩悩があった方が親しみが持てます。あんまり高尚な人だと、こっちの悩みなど理解してくれないかもしれないし。

この樋口さんは、キックボクシングのプロライセンスも持っているとのこと。変わった人です。いったい、どういういきさつでお坊さんを志したんだろ? あと、髪型について、「ドラゴン危機一髪のときのブルース・リーみたい」とみうらじゅんにつっこまれてました。

3人目は、日蓮宗、守屋宣成さん。白い衣の上に、アクアブルーの袴が鮮やか。この人もPerfumeのファンなのですが、その理由は「先ほど登場した松下さんに、『今、Perfumeが熱い。Perfumeがきてるぞ!』と薦められたから」だそうです。宗派を越えたPerfumeの広がりに一同大喜び。

最後は、浄土真宗、東本願寺の青江覚峰さんと、本願寺の日下賢裕さん。一方は、茶色の衣にブルーの袴、他方は、ブルーの衣に茶色の袴と対照的なコーディネート。日下さんは合コンにも行くそうで、「縁ですから。誘われれば、断りません」だそうです。タモリも言っていましたが、仏教精神に則った行動なわけですね。

今日登場したお坊さんは超宗派集団、虚空山彼岸寺のメンバーだそうで、仏教精神の基本に立ち返り、宗派間の対立を乗り越え、協力して仏教の教えを世に伝えていく活動をしているようです。私は、あまり宗教の教えには興味がありませんが、今回タモリ倶楽部に登場したような普通の若者の気持ちも持った若いお坊さん達が、仏教の教えについてどう思っているのか興味があります。

登場したお坊さんの中で、ベスト・イケ僧に選ばれたのは、最初に登場した松下弓月さん。Perfumeと記念撮影して嬉しそうでした。

そして番組のエンディングで、登場したお坊さん5人による般若心経の合同読経。これがなかなかよかった!メインボーカルの読経に、バックコーラスの読経が折り重なって重厚なハーモニーを奏でます。何言ってるかわからないけど、なんか耳に心地いい感じでした。


 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年3月25日 (火)

雑音フェティッシュVOL58

3月24日(月)、なかの芸能小劇場で開かれた『雑音フェティッシュVOL58』というお笑いライブを見に行ってきました。

このお笑いライブは、げんしじんという芸人さんが運営するげんしじん事務所の主催で月に1回開かれているライブで、去年は3回ほど見に行きました。前回、2007年7月26日の第50回目の記念大会では、げんしじんと仲がいいというキャイーンが特別ゲストに来て、会場もいっぱいで大いに盛り上がりました。今人気沸騰のにしおかすみこや、パッション屋良、5番6番、飛石連休、弾丸ジャッキー、ノンスモーキンなども出演していたし、今から思えば豪華だったなあ。

今回、最近レッドカーペットやオンバトを見て注目しているヒデヨシ、フルーツポンチ、アルコ&ピースが出るというし、先日オンバト第10回チャンピオン大会で2位になった三拍子も出るというので、久しぶりに行ってきました。なんといっても、予約して行くと800円ですからね。激安です。

会場はまあまあの入りで、ぎっしり満員ではないけど、がらがらでもないっていう感じ。

今日の主な出演者は以下の通り:

アルコ&ピース
ヒデヨシ
レム色
フルーツポンチ
どきどきキャンプ
ヴェートーベン
エレファント・ジョン
三拍子

これらの芸人さんのネタは、みんなおもしろかったです。特に、エレファント・ジョンと三拍子は、発声もよく、声の聞き取りやすさからして、他とは一線を画していると思いました。一つのネタに含まれる笑いの密度も濃かった気がします。

主催者のげんしじんをはじめ、つまらない、声が無駄にでかい、長い、と3拍子そろった芸人も多く、途中眠くなったりしましたが、ヒデヨシ、アルコ&ピース、フルーツポンチと、テレビで見て気になっていた芸人を生で見ることができたので、一応満足。ただ、テレビで見るより大笑いできたかというと、微妙。もう少し会場が人でいっぱいになって、つまんない芸人が減ったら、ライブ特有の熱気が生まれておもしろくなるんだろうけど。

あと、最後の舞台でのトークでは、レム色が3月いっぱいで解散することが発表されてびっくり。結構好きな芸人だったので、残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月23日 (日)

オンバト第10回チャンピオン大会ファイナル補足(流れ星の言語学的ツッコミ)

『オンバト第10回チャンピオン大会ファイナル』を見返していて、ちょっと気づいたことがあったので補足コメントを。

それは、流れ星のツッコミ。「マグロ役なんかやりたくねえよ!って、マグロ役なんかやりたくねえよって日本語はじめて使ったわ」、「さっきの俺のマグロ見てたかぁ?って、さっきの俺のマグロみてたかって日本語はじめて使ったわ」と、ツッコミの人が自分の台詞にまたツッコンでいたのですが、これがツボでした。

しかも、このツッコミはおもしろいだけでなく、深い。

1994年にNHKで放送された『海外ドキュメンタリー ことばの不思議』という番組があるのですが、その中で現代言語学の基礎を築いたノーム・チョムスキーという人が、こう言っていました。「人間の言語の最も重要な特性とは、新たな考えを表現するために、新たな表現を生み出すことができる、ということです。私が今話している文も、私が今新たに生み出したものです。これと全く同じ文が話されるのは人類の歴史上初めてでしょう」

また、同番組の中でL・グライトマンという女性言語学者は次のように言っています。「今まで言ったことも聞いたこともない文を自分で考えて言うことができる。そして、初めて耳にする文でも理解することができる。それが言語が持つ重要な特徴です。」

言われてみれば当たり前かもしれませんが、そのような言語に関する発見というか再認識があるまでは、言語学は、様々な言語の相違点に目がいき、人としての言語の共通点やそれがどのように人の精神活動に関わっているかなどに目がいかなかったらしいのです。

空気や重力などのように身の回りにある当たり前のことほど、その重要さや不思議さを認識するのが難しいものです。で、流れ星のツッコミは、上記のような現代言語学の重大な知見と通じるものがあるなあと思ったのでした。お笑いには、言われてみればなるほどっていうことを楽しむジャンルがありますが(レギュラーの『あるある探検隊』とか、いつここの『ツッコミ暴走族』とか、アップダウンの『ツッコミ刑事』とか)、なかなか物事の本質をついた知見も潜んでいるかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

爆笑オンエアバトル第10回チャンピオン大会 ファイナル

3月21日(金)深夜に放送の『オンエアバトル第10回チャンピオン大会ファイナル』を見ました。神田愛花アナウンサーのお化粧はセミファイナルのときよりやや落ち着いた感じで、キュートなバルーンスカートでキメています。トップバッターのストリークの「まいど!」に対する返事の「まいど!」の声も今までになく大きく、会場は盛り上がっているようです。結果は次の通り。

ストリーク          650KB
オジンオズボーン     738KB
Bコース           690KB
トータルテンボス     1026KB(優勝!)
プラスマイナス       246KB
ノンスタイル        886KB(3位)
タイムマシーン3号    878KB(4位)
流れ星           578KB
三拍子          1006KB(2位)
えんにち          562KB
超新宿           854KB(5位)

というわけで、トータルテンボスが優勝! おめでとう!

出場者全員のネタが終わっところで、僕の中では、トータルテンボスとノンスタイルとタイムマシーン3号と三拍子が甲乙つけがたく、この中の誰が優勝してもおかしくないな、という印象 でした。結果を見ると、思ったよりノンスタイルとタイムマシーン3号に玉が入っていませんでしたが、上位4組は当たったので、僕の感じ方も、妥当だったと言えるで しょう。

結果が出てみれば、トータルテンボスが優勝で納得です。『プロポーズ』という色んなバリエーションに展開しやすいネタを決勝に持ってきたのはいい作戦だったと思います。ただ、古典的なネタだけに、味付けに工夫が望まれるところ、トータルテンボスは見事に彼らにしかできない斬新な味付けをし、優勝に相応しい極上の一品に仕上げてくれたと思います。前半の「みそ汁飲んでるやつなんか今時いねえもんな」というボケに対する「いるよ。古来からのロングセラーだ、みそ汁は」というツッコミもトータルテンボスらしさが出ていたと思いますが、特に、後半の職業別プロポーズは圧巻でした。ボケる前のプロポーズの台詞が斬新。例えば警官では「あなたは私の心の中の孤独という2文字を盗み去った。窃盗罪で逮捕します...(薬指に指輪を嵌めて)...式場までご同行願います」、駅員さんでは「何気ない日常発、最高の幸せ行きの列車が発車致します」といった具合い。そして、これらの台詞をほんとに格好よく見せる演技力! 駅員さんのプロポーズの台詞の後は、会場から歓声が上がりましたからね。この演技力のおかげで、その後のボケが強烈な威力を発揮しました。ベルト授与後のコメントなども楽しかったし、今回のトータルテンボスはパーフェクトでしょう。

惜しかったのは三拍子。『ネタ作り』をネタにするという斬新な発想。そして、はちゃめちゃな作りのネタをその場で見事にやってのける演技力。優勝でもおかしくなかったです。彼らは結構小さいお笑いライブに出てて、何度か見たことがありますが、どれもおもしろかったです。特に、サンミュージックのゲットライブでは笑いすぎで腹筋が痛くなりそうでした。司会もうまかったなあ。三拍子について不思議なのは、オンバト以外に彼らをテレビで見たことがないということ。今回のオンバト2位をきっかけにたくさんテレビに出てくれるといいな、と思います。

タイムマシーン3号もおもしろかった。ネタは『卒業』。もうひっきりなしにボケとツッコミが交錯し、いいテンポだったと思います。ただ、結果を見て、見直してみると、ややメリハリに欠けるというか、ネタを詰め込み過ぎたかな、という気もしなくはありません。まあでも、タイムマシーン3号は、舞台に出てきただけで楽しくなるような、おもしろさのオーラがあるので、きっといつかはチャンピオンになる気がします。

ノンスタイルもさすがのおもしろさ。ネタは、親友同士の男二人が、思いを寄せる女の子が乗る飛行機が飛び立つまであと1時間という状況で、熱い友情ドラマを繰り広げる、というもので、よくこんなややこしい設定を会場に説明してネタにするなあと感心しました。で、これがなかなかおもしろかった! 去年チャンピオン大会で優勝したときは、タカトシやタイムマシーン3号の方がおもしろいような気がして、優勝が意外でしたが、今回は結果が出るまでひょっとしたら優勝かもって思いました。あのくさい台詞を真顔でできる高い演技力。そして、「うー、ちょっと気持ち悪ぅ」という見てる方の気持ちを代弁するかのように、ボケの人がそのくささをイジってくれるスタイルには、ある種のカタルシスすら感じます。爆笑レッドカーペットで見た短いネタもおもしろかったし、今後の活躍が楽しみです。

5位以下は、4位以上と大きく差があった気がします。その中では、僕はストリークの野球ネタが好きですが、マニアックなネタなので、なかなか優勝は難しいかなと思います。僕は小さい頃は野球少年でしたが、最近はめっきり野球を見なくなりました。でも、ストリークの野球漫才を見ると、野球おもしろいな、また見てみようかなって思います。なので、ストリークには息長く野球漫才を続けて欲しいです。できたら、プロ野球中継の副音声で解説して欲しいです(もうやってるかな?)。

オンバトでちょっと残念なのは、4月から神田愛花アナウンサーが交代になってしまうみたいだということ。男のアナウンサーになるみたい。かわいかったのになあ。いずれにせよ、4月からもオンバト楽しみ!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年3月16日 (日)

爆笑オンエアバトル チャンピオン大会 セミファイナルBブロック

3月14日(金)深夜放送のオンバト・チャンピオン大会セミファイナルBブロックを見ました。結果は、以下の通り。赤文字がセミファイナル通過です。

オジンオズボーン  890KB
風藤松原       562KB
上々軍団       562KB
タイムマシーン3号  1018KB
ハマカーン       690KB
我が家         714KB
流れ星         886KB
東京03        742KB
Bコース        802KB
トータルテンボス   818KB

トップ通過のタイムマシーン3号は、さすがのおもしろさ。ネタは『コンビニのバイトの面接』。何度店長に拒絶されても、それをことごとくポジティブに解釈して採用を迫るボケが楽しかったです(「お前はポジティブの天才か!」っていうツッコミには笑った)。昨年の「お見合い」ネタもおもしろかったし、タイムマシーン3号は安定してますね。チャンピオン大会でも優勝候補筆頭かと。

トータルテンボスもさすがM1準優勝って感じでした。ネタが前に見たことのある『旅行代理店』ネタだったので、個人的には笑いは少なかったのですが、初めて見た人には相当おもしろかったのでは。

オジンオズボーンは今までボケの人の甲高い声があまり好きになれなかったのですが、今回はよかったなって思います。特に『千の風』をルパンの曲に乗せて歌うつかみや、昔所属していた野球部にやってきた不良をテーマにしたコントはボケが冴えてておもしろかったです。

Bコースは、バレーボールの「レシーブ、トス、アタック」をボケ倒すネタ。テンション高くて通過したけど、ボケのパターンがマンネリ化していて、僕は飽き気味。初めてよしもとで見たときはおもしろかったけどなあ。

流れ星は、『ゲートボールを盛り上げよう』というネタ。ツッコミはうまいと思うんだけど、ボケがわかりづらい気がしました。あと、個人的に、いつもボケの人がちょっと気持ち悪いって思ってしまいます(失礼!)。

残念だったのは、東京03。ネタは、ラーメンの新商品開発のための会議で、下っ端の部下が、自分の意見がないダメ上司に、最初は遠慮がちに、だんだん激しくツッコミを入れていき、あげくの果てにはクライアントにまで情け容赦なくツッコミを入れるっていうもので、後半にかけての盛り上がりもあり、大変よくできていたと思います。テレビで見た限り、会場のウケもよかったと思うけど、なんで玉が集まらなかったんだろ? ちょっとパシパシ叩き過ぎたのがイジメっぽくていやだと思った人がいたのかな? 東京03は演技力あるし、これにめげず頑張って欲しいものだと思います。

話はそれますが、会議などのビジネスの現場にお笑いセンスを持ち込むっていうのは、いいことだろうと思います。偽装とか談合とか話をもちかけられても、「ほー、それいい話でんなぁ・・・って、談合やないかい!」ってノリツッコミで拒絶したりして。

あと、セミファイナル通過はなりませんでしたが、新境地を見せたのは風藤松原。例によって「そういえばさぁ、この間・・・・」「やだねぇ~」と、ローテンションのあるある漫才を展開していたのですが、途中、「ではちょっとテンション上げま~す」って言った後、なかなかのはじけっぷりを見せてくれました。しばらくはじけた後、「テンション下げま~す」で、またいつものテンションに戻りましたが。ああいう芸風なので、大会などでトップを取るのは難しいと思いますが、毎回ネタは共感できておもしろいし、ハイテンション芸人ばかりだと疲れるし、お笑い界の箸休め(?)として息長く頑張って欲しいと思います。

上々軍団は「入院したい」というネタでしたが、妄想の展開が今ひとつかな。こういう妄想爆発が要求されるネタは、ぜひ、ザ・パンチにやって欲しいなって思いました。

来週はチャンピオン大会。楽しみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月13日 (木)

ザ・パンチの泣きツッコミ

お正月の新春レッドカーペットで見たザ・パンチがおもしろい!  

上下紫のピッタリした衣装を着たパンチパーマのボケ役、パンチ浜崎が、自分が思い描く『彼女をレストランで口説き落とすシーン』を蕩々と語る横で、ツッコミのノーパンチ松尾が、「なんでそんな気持ち悪いこと言うの~、もう死んで~」と泣きながら訴えるというネタがツボでした(Googleで検索すれば、Youtubeの動画がヒットします)。

パンチ浜崎が、くさい台詞を言うたびに、ノーパンチ松尾は、「もうお願い死んで~、もうやだ~」と嘆くんだけど、その後に、「ねえ、事故って~、事故って~、できるだけ大きいトラックにはねられて~」とか、「毒キノコとか食べて~、お腹いっぱい食べて~」とか、「ボブスレーのコースに寝てて~、で、はねられてポーンってなれよ~」とか、「あ~、上から照明落ちてこないかなあ。パーンって頭の上でならないかなぁ~」といった過激な哀願が続きます。

番組内で、爆笑問題の田中が、「普通ツッコミっていうのは怒るのに、泣くんだもんなぁ、新しいよなあ」としきりに感心してましたが、全く同感。

で、パンチ山崎は、自分の死をひたすら願う過激なツッコミにも全く動じることなく、自分のペースで、きざな台詞を駆使して妄想を語り続けます。あれを真顔でできるのは、すごい。 さすが芸人!

他のネタを見たことがないけど、違うシチュエーションのネタも見てみたいなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヒデヨシがおもしろい!

爆笑レッドカーペットとかに出てるヒデヨシがおもしろい! 通勤途中などにネタを思い出してはにやにやしています。

「なぜ泣く、すぐ泣く」というキャッチフレーズの通り、勝手に色んなものに感情移入して泣くネタを得意としています。今まで見たのは家庭教師編と自動車教習所の先生編。

家庭教師編では、英語の比較級を教えるとき、「Hiroshi is taller than Tsuyoshi」っていう例文を読みあげるんだけど、途中から目がうるうるしてきて、感極まったような口調になり、読み終わると、上を向いて目をしばたたかせます。で、生徒役の人がびっくりして、「先生どうしたんですか?」って聞くと、「Tsuyoshi、かわいそうだなって思って!」と、もう耐えられないって感じで言って、目をハンカチで拭くのです! あげくのはてには、「人を比べるなんて、良くない!」なんて叫びます。 

自動車教習所の先生編では、教習生に標識を教えるのですが、自転車と、その後方に大人の男の人と女児が描かれた標識を見て、やっぱり目をうるうるさせます。教習生役の相方が、「先生、どうしたんですか?」って聞くと、「この女の子が、自転車欲しいなあって言ってるのに、うちは貧乏だから自転車買えないんだよってお父さんが言ってるのかなあって思って」と、また想像力が大暴走。

で、次の標識をめくると、働く男の人を描いた道路工事の標識が。すると、「これ、さっきのお父さんじゃない? 娘のために自転車買おうと思って、バイトしてるんじゃないかな!」って妄想がふくらみ、涙が止まらなくなります。

いやー、いいやつだなあ、ヒデヨシ。ただ爆笑するだけじゃなくって、ちょっと心が優しくなる気がします。

爆笑問題もお墨付きの演技力に裏打ちされた想像力爆発の感情移入コント。他人をこき下ろすようなネタとは大違い。ブレイクして欲しいものです!

| |